風俗という仕事が好きだった、これを無くしたら自分には何も残らない。
そう思っていたが彼女の心の深い部分に限界が来た。
「えっち主義」の後書きに次の様に書いている。
知らない男、つまり客のペ€€を、いくら金のためと言い聞かせても受け入れなくなったのだ。
次の日が出勤の夜は、理由もなく涙が出て朝まで止まらなくなる。
行かなくっちゃと自分を奮い立たせて支度をしても、化粧を終えて服を着替えてあと一歩のところで、いつまでも家の玄関から出られない。
「君じゃウチは無理だね」と水も出してもらえないような数々の屈辱の面接を経て、吉原のソープの一軒に、勤められることとなった。
そこに至るまでには、某中級店で、社長に膣に指を入れられていきなり体臭をチェックされるという、セクハラ面接を受けたこともあった。
そこまでしてなったソープ嬢。
少女の時代から男が好き、チ€€が好きSEXが好き。
小さい弟のチ€€の皮を無理矢理剝いていじって泣かしたたり、ともかく生まれつき性欲が強かった。
そんな彼女に何が起きたのだろう。
風俗嬢は、天職だったのではないか。
私のまわりの男にもそれしか興味が無い、そこまで好きか、そこまでやるか、という人がいる。
アレで頭がいっぱい。
ごく稀に犯罪に走る人もいる。
彼女の場合は、どうだったか。
これを書いてしばらくして、29才の若さで謎の死をとげる。
愛と性。
快感だけの性の限界。
お金を貰っての身体と心の切り売りは、本人が気持ちいいし金になるのだから天職と思っていても、意外に負担になっているのかもしれない。
男や女に体を売る、売りセンの男はどうなのだろう
あまり病んだという事は、聞いたことはない。
そういう意味では、女性は、性に対して男よりも純粋かもしれない。
女性にとって男を受け入れ妊娠するという行為(避妊していても行為自体)は、快感だけで解決する問題ではないのかもしれない。
お金のため不特定多数のお客とSEXすること。
快楽のためだけにSEXすること。
これは女性の遺伝子に組み込まれたDNAに反してる事なのか。
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