寒くなるってくると、花壇やプランタンの苗花が
震えるようしてる。
ちょっと話しかけるように触ってみると
そこに嬉しそうな表情が生まれる、
ほっとした表情でこちらを見つめてる。
一つは葉牡丹の小さな花がいつのまに大きくなり
綺麗な葉の色になってきて表情も豊かに、
もう一つは松の枝を鉢植えに差していたのが
何時の間に元気で活き活きしたすがたに成長しました。
松の方は30センチ弱だけど青々した松特有な枝の葉の姿は
特に好きだ。
伸び伸びとした細い葉は寒さに強そうです。
今日は土曜日
九州でも高い久住の山はライブカメラで覗いてみると
道路やその周辺の峰々は雪に覆われてる映像を映し出してる。
今日も良い一日でありますよう。

佐賀の大和では「干し柿」で~ 朝日浴び輝くカーテン  佐賀市大和町松梅地区で、
干し柿 づくりが始まった。オレンジ色の“カーテン”が日差しを受けて輝き、
晩秋を彩っている。
この地域は寒暖の差が激しく、干し柿に適しているとかで毎年この時期には
どこの柿専業家族は忙しいこの頃。

  
 
  
  
  
  
  
  

福岡から三瀬トンネルを抜け、263号線を佐賀方面を走ること30分、
下り坂を一気に降りるとそこは干し柿があちらこちらに点在してる。


お正月用品の果物もいろいろあるが
干し柿はお正月の飾りとしてもお供えした記憶が、
食べても非常に美味しいのは言うまでもない。

帰りには小雪の舞う道のりで福岡とはちょっとばかり
寒さを感じるところでもあり田舎でも大好きな場所です。

初めての火渡り神事に加わりながら

日本古来の伝統文化の模様を見てきました。

まずは数十枚の中から選んだ様子を。。
 
 
 
 
 
 
 
 
あらゆる希望を叶えられるよう
すべての悪魔を払いのけ天から授かる歓びを
燃える火の中を渡ることで難を逃れ幸せを得ることで神事が続いていました。
報道陣や カメラを携えたファンも一緒になって
この場をおしみなく迎えられたことは
本当に嬉しい一日でした。