この日は宗像方面へと大社に行くつもりで立ち寄った
道の駅で立ち寄り、買い物の途中、店内のマイクで「七草がゆ」を
振る舞うと云うことを聞きまして、買い物客と一緒に
食べて帰りました。
1月7日(月)は“七草粥”の日。今年はこの日が仕事始めの人も多いはず。
体が資本の企業戦士は、1年の体調管理も重要なお仕事だ。
お正月のご馳走続きで疲れた胃に優しい“七草粥”を食べて、
無病息災のスタートという意味で胃袋に優しいおかゆを口にし、
何か安心した気持になりました。
大きな鍋に七草粥はこれだけでなく、多くの買い物客で
どうやら二度目か三度目の鍋だと思われる。
丁度外人のお客と同じテーブルになり、
添えられたお漬物をお箸でつまみながら、
自分のお茶碗に入れて食べるんですか等と問いかけていたようです。
テーブルにはお粥と一緒大根のたくあんと白菜のお漬物を
小皿に盛っていましたのを差しながら。
yahooドームの側にいながら初めて見学に行ってまいりました。
今までは我が仕事に追われこの日も仕事を早目に済ませなんとか式典の様子を
途中からではありましたが最後まで見学ができましてレスキュー隊の活動や
昔のまといの姿にふんした隊員の実践に見立てた活動は迫力のあるところでした。
出初式の起源は、今から約350年ほど前の江戸時代、1659年(万治2)にさかのぼります。
当時、江戸の町は、1657年(明暦3)に発生した明暦の大火により未だ焦土のなかにあって、苦しい復興作業にあたる町民は、絶望的な状態にありました。
このような状況のもと、
1月4日、時の老中稲葉伊予守正則が定火消総勢4隊を率いて、
上野東照宮前で「出初」を行い気勢をあげたことが、
市民に大きな希望と信頼を与えました。これが契機となり、
お正月の恒例行事として現在まで受け継がれています
福岡市の消防出初め式が6日、中央区のヤフードームで開かれた。
レスキュー隊員10 人が、ヘリコプターからの降下を想定した訓練を披露。
高さ約60メートルのドーム天井 から、ロープづたいにあっという間に地上に.
見事なパホーマンスですね。
練習の成果は並みでもなさそう。
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今日から本格的に日本列島は復興税のもと
活動が始まる、安陪政権でなんとか経済の運営を
国民の納得できる生活を見ていきたい。
書き初め(かきぞめ)とは、年が明けて初めて毛筆で書や絵をかく行事。
通常は1月2日 に行われる。吉書(きっしょ)、試筆(しひつ)、
初硯(はつすずり)などとも,
、
、一般に広まったのは、
江戸時代の寺子屋 教育の普及と明治以降に学校で習字が必修とされてからです。
昭和のはじめころまでは 、神棚や、学問の神様といわれる菅原道真の画像の前で
「寿」や「福」などのめでたい
文字や漢詩を書いて、年神棚へ納めたり、その年の恵方の方角にはったりしていました。
古来、書道は文化の最高部門の一つとされ、天皇、公家、学者、歌人、憎侶など、
書の名人とされていた人が高い位置を占めていたことが、書き始めというめでたい風習にも反映されていたといえます。
■この書き初めは、十一日のドンド焼きの火で焼いて、
紙が高く燃え上がるほど字が上達するといわれていました。
福岡天神のイムズで
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私も大きな夢を託し
掴む努力も忘れづに。
去年は富士山に登ることを夢を見
実現したことは夢で終わらせることなく希望が湧いたのは今の自分だったかも。
一部ネットより参考