三が日の2日目から、どこのお店も営業を初めだし

一気に活気を見せ始め今年こそはと縁起のいい運勢を求めてる様子。

ここ西新街では縁起物の獅子舞が仮設舞台でご披露のを。

 

獅子舞の意味と由来は16世紀初め伊勢の国で飢饉〔ききん〕
獅子頭を頭にかぶって舞う伝統芸能 獅子舞は、
日本各地の正月行事 や晴れの日に舞 われ、幸せを招くと共に厄病退治や悪魔払いとして
 古くより伝えられてます。 獅子に頭を かまれると、
その年は無病息災で元気で過ごせるという 言い伝えがあります。

 
 
 
デパートの前では特別ゲストの縁起餅つきの様子。

いづれも手のひらサイズのカメラで写す。
一部ネットより文面を活用。

筥崎宮 玉取祭(玉せせり) - 海の中道海浜公園・箱崎・その他東区. 概要. 玉せせり. 日本三大八幡宮の一つで
、国の 重要文化財である筑前一ノ宮の筥崎宮。毎年1月3日に行われる玉取祭は、
玉せせりと 呼ばれ、「玉競り」と書き、文字通り氏子達が集団で玉を競(せ)って
一年間の吉を呼び込む
 
 


 
 
厄年のお払いで拝殿のなかで待ち受ける方がたで一杯

あいにく3日は朝から忙しく仕事で玉せせりを見に行くチャンスは今年も無理に
本当に残念です。

元旦の日には三社参りだけでもと
午前中に済ませ、午後からさらに地下鉄で箱崎宮へと足をのばしました。
 
近くの鳥飼八幡さまは自転車でも10分たらずで行ける範囲ですし
紅葉八幡さまはそれから一直線で走ること自転車で西新商店街のがらんとした
店を閉ざした元日の朝はまばらで一揆抜けても紅葉までは20分もかからないところで
一応早朝の愛宕を加えれば三社を詣でたことになりました。
どうやら今年の願い事も叶えてくれるかは努力次第だと思いますが、
誰しも念じることはいつになっても頼り縋るのも日本独特の
大衆文化なのだろう。
 
鳥飼八幡様はまばらですが 
 
神社の境内はさまざまな雰囲気で今年の運勢を
誰しも一枚の運だめしに願いを確かめるのも面白みがあり大好きです。

午後から箱崎神宮の方へと行ってきましたが
やはり観光名所でもあり人手の多さにびっくり仰天
100万人以上の人出の参拝しゃがあるだろう、
この箱崎宮のアップは明日に。