昨日の投稿と前後しましたが、
京都と言えば、渡月橋のある嵐山を見ぬして京都の話題に
夕飯はこちらのお土産やさんの2階で準備されたすき焼き定食。
アッと云う程の時間で周りは暗くなるほど京都の夜。
昨日の投稿と前後しましたが、
京都と言えば、渡月橋のある嵐山を見ぬして京都の話題に
夕飯はこちらのお土産やさんの2階で準備されたすき焼き定食。
アッと云う程の時間で周りは暗くなるほど京都の夜。
京都は東山にある清水寺では、サクラが満開だぁ!
夜になるとライトアップの舞台は圧巻です。
清水や周りの境内のお堂はまさにライトで浮かび上がる
黄金の輝きは完全に眼が吸いこまれる瞬間。
特にオススメなのが、「奥之院」から見る清水の舞台。
幻想的な雰囲気を醸し出し、遠くに望む市街地の夜景とは対照的です。
奥之院は、清水の舞台が一番よく見える場所であることから、
今はサクラの一番ピークを迎え観光客でごった返して押し合い圧し合いです。
やっとの思いで一番前まで行っても、後方から強い圧力が
人込みの苦手な方はそれなりの覚悟が必要です。
紅葉だろう今では落葉した姿だがライトで写しだされ
微妙な美しさに。
それに舞妓さんにも出会いました。
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明日はこの夜を迎える前に
嵐山での夕闇に迫る光景を。
大雲山 龍安寺|Ryoanji|石庭の謎
刻印の謎 作庭の謎 遠近の謎 土塀の謎.
当寺院の誇るべき文化遺産の一つである石庭 には大きな四つの謎が秘められています。
これらがかもし出す神秘的な一面は、
本来 の美しさをより一層際立たせている理由の一つ。
謎解きをしながら石庭を眺めてみると、
方丈庭園(史跡・特別名勝) - いわゆる「龍安寺の石庭」である。
幅 22 メートル、奥行 10 メートルほどの敷地に白砂を敷き詰め、帚目を付け、
15個の石を一見無造作に5か所、 点在させただけのシンプルな庭である
大きな廊下に座り込みじっと見つめ考え込む姿は
老若男女の姿は今時代の平和の灯にも。
広い中庭は見処も満載です。
明日はいよいよ夜の清水寺へと。
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今日の日曜月曜と
忙しくなり駆け足の投稿でいます、
一部参考資料より。