二条城の見所 □二の丸御殿本瓦葺き・入母屋造りで、
武家風書院造の代表作とされて
部屋数は33、畳は約800畳ほど敷かれている壮大な規模の御殿。
 桃山文化の 特徴をよくあらわす華麗な佇まいが

見所はといっても沢山の見学者でゆっくり楽しむまでもない渋滞の御殿の内部は
幾分不満だけが強い印象に、それにカメラのシャットアウト、
これじゃぁ何のための観光かと。だが
 旧桂宮御殿を移した本丸(重要文化財)と豪壮な二之丸御殿(国宝)からなる。
 二 之丸御殿の絢爛豪華な建築と障壁画は目をみはるが
それも表向きの部分だけで、
実は知りたい部分もトイレの様子や、台所の部分はまるで公開されてないのは
何故なのかと疑問を。 
 
 
 
 
となり、明日はお寺さんへと~

 

 
どうみても初々しい姿の笑みは、

連れ添いの姉御さんと思える

女性と一緒に手を支えながら石段を登ろうとする

光景は微笑ましい。

ここ嵐山の渡石橋でのたもとでの出来事でしたが

私は今回の京都の旅で嵐山でお昼の食事後の

散策で偶然その姿を見たのもどうやら

偶然とはいえ、嬉しいきがしました。

京都はやはり着物の姿がお似合いだと

この旅で感じたところでした。


 
 
 
 
  
  
  
 
嵐山嵯峨野での数十分の散歩はお土産を買い求め
どうやらこうやら京都旅も後半に。

サクラの名所で名高い平野神社
それからコースは徳川幕府終鶯の舞台で有名な
二条城へとバスは行くことに。


嵐山へと流れる 大堰川(おおいがわ)を横に見ながら

列車はガタガタときしみながら風を切って

その心地よさは寒さもなく、

この日は楽しいウキウキした移動でした。


 
 
 
ということで今朝は遅くなり
慌てて立ち上げたブログですが、
まだまだ京都の旅は続きそうです。

宜しくお願いします。