妻が京都旅行から昨夜の21時くらいに帰ってきました。
私は、セガンのブラームスを聴かせたくて、聴かせたくてワクワクしてました。
旅の荷をといて551を食べてブラ1です。
まったく私の予想通り!
第一楽章の冒頭で「拒絶」!
そして受容。
第四楽章のフィナーレに入るところのティンパニーで妻も笑いころげました。
今日はウェザーリポートをシャワーのように浴びる予定です。
ウェリポは単品でほとんど持っていたはずですがほとんど散逸して廉価版で買いなおしてます。
酔った勢いで友人らに「聴いてー!」で渡した結果です。
戻ってこないのは人徳のなさ・・・
一番手前のゴンサルはブルーノートで堪能したドラマーのエルナンデスが協演したピアニストです。
このアルバムはエルナンデスは叩いてません。
妻の朝食・・・昨日は日清のカップなんとか・・・でした・・全然違う・・・ありがと!