『反り腰』による痛みでランニングに支障をきたしている方へ #サブスリーランナー&銀座の治療家 | サブスリーランナー&銀座の治療家 50歳からのリスタート 高野良介オフィシャルブログ

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35歳でランニングを始め、陸上未経験で約1年後にサブスリーを達成した私(現在50歳)が、「治療家」としての立場を踏まえ、記録更新を目指しているランナーの皆様に、自らの経験(ランナーとして、治療家として)を活かし、是非ともお伝えしたい内容を綴らせていただきます。


 

本日は、ご質問に対しての回答編です。

 

 

『反り腰による痛み』について

 

 長時間のデスクワーク等による運動不足からジョギングを始めた方も多いかと思います。

 

デスクワークが長いとどうしても下向きで仕事をすることが多くなるため首や背中が硬くなり、ひいては猫背や反り腰といったトラブルにつながるケースも。

 

これらは人間が本来持っている背骨の『生理的湾曲』の乱れからくる症状です。

 

いわゆる、座ると「猫背」、立つと「反り腰」状態です。

このような状態でランニングをすると腰のあたりに痛みを感じる方も多いかと思います。

 

 

いくつかご提案をさせていただく前に、先ずは「痛みの種類」について。

 

 

①走り始めは痛いけど、しばらくすると痛みが消えていくような痛みであれば走ってもOK。(無理は禁物)

 

②走っていると次第に痛みが強くなるようであれば、走ることはおススメできません。すぐに走るのを止めてまずは安静に。

 

 

これらは「痛み」の質の違いであり・・・

 

①は血行が悪い状態(その他の理由もありますが)

 

②は炎症が起きていることが想定されるので無理は厳禁です(組織間の癒着による場合もあります)

 

※①と②が同時に起きているケースもあります。

 

 

ということで①のケースを前提にご提案をさせていただくと・・・

 

 

◇できるだけストレッチをしてから走ることをお勧めします。

ストレッチポール(フォームローラー)があれば是非ともご活用ください。

 

 

◇呼吸が浅いとランニングの姿勢が安定しないので(腹横筋・多裂筋が働きにくい)腹式呼吸をしっかりとしながら走ると良いと思います。

 

 

・腹式呼吸で息を吸うと背骨を伸ばす筋肉が働きます(多裂筋の働き)

 

・息を大きく吐くと腹筋(腹横筋)の働きで良い姿勢をキープします。腹横筋が働かないと体幹を保持するうえで、前後のバランスが崩れて腰部に負担が掛かり、痛みの原因となります。

 

(姿勢は腹式呼吸で整えるのが基本であり、胸を張ったり、良い姿勢をしようと意識すると腰に痛みが来やすくなります)

 

※姿勢については近々別のブログで開設させていただきます。

 

 

複式呼吸についてはこちらのブログをご参照ください。

 

 

以上、簡単ではありますが無理せずお試しいただければ幸いです。

 

コメントをいただければ返信させていただきます。

 

 

 

 

 

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