昨日につづいて絵本のご紹介。



いまでは、「いろいろこねこ」というタイトルで

別の出版社から出ていますけど、日本語版はこちらが先。

訳はさのようこさん、そう、あの佐野洋子さんです。

「100万回生きたねこ」の1年後に出版されました。


出版元はバンダイ。こんなこともやってたんですねぇ。

翻訳に佐野さんやベスコフなどを訳されている小野寺百合子さんなどを迎え、

原書のリトルゴールデンブックと同じ印刷会社で印刷するなど

志高くスタートしたようですが、どうもあまり上手くいかなかったよう。


でもそんな裏事情など関わりないかのように、ともかくかわいい。

佐野さんの訳もスキップしてるみたいでとても楽しくなってきます。


いちおう売り物なのですけれど

まさかこの値段で買われる方はいないだろう

という値段をつけています。

じつはあまり、お売りしたくないのです、この本。

ちょっとショウバイニン失格かもしれませんけど。


でも、この本の値段を見て、「ニヤッ」としてくださる

お客さんがいてくださったらとてもうれしい。


値段もStrovskiがお客さんにお話したいメッセージというか

コミュニケーションアイテムのひとつと思っていて。

相場を元に機械的につけた数字の高い安いだけではない

なんかそんなものを感じていただけるとうれしいんです。


古本は面白いです。とくに値段つけが面白い。


それでも、ひとりよがりにならないようにこころ掛けています。



売り切れてしまいました。


いやはや、あっというまでしたわぉーん。(なぜまた犬?)


つぎの入荷は木曜日の予定です。

けど、あまり多くは入らないと思いますので

もし気になっていらっしゃるようなら

ご予約、早めのご来店をおすすめします。


ご迷惑お掛けしてすみませんですぅ。


さて、今日はStrovskiのもうひとつの柱(って

もっとチャーミングな表現はできないの?)である

絶版絵本のご紹介。


ロシアや東欧の絵本にはまったのがきっかけで

お店をはじめたようなところがあるので

(Strovskiって名前にそんな感じ、あるでしょ)

レーベデフやグラビアンスキー、ミルコ・ハナークに

パレチェク、クドラーチェク…と

まぁそうそうたる絶版絵本を扱ってきましたけど

それはまたの機会に、「たろのえりまき」です。


この絵、レイセイに考えるとなんでかわいいと思うのか

わかんないんですけど、かわいいんですよねぇ。

30、40代にとって、幼い頃の思い出のままにいとおしくかわいい。

淡い色使いがいいんです。


で、淡い色使いといえば中川宗弥。

こちらはもうちょっと上の世代向けの、「ガブリちゃん」。


ありこのおつかい、ももいろのきりんなどなど

このひとの絵はいいです。


どちらも絶版で困ったものですが、多くの方が

本との思い出を長いあいだ大事にされている作品です。


雑貨と絵本(だいたい古本)の両輪で

Strovskiは今日も営業しています。

たまりません。

われながらStrovski、かわいいものばかりですわぉん。

って、「5」の倍数ではないですけど

なぜかちょっと犬っぽくなってしまいました。




今回入荷したバッグやアクセサリーは

ネパールやタイのおばさんやおねーさんが

ちくちく手づくりした品々ばかり。

この味というか空気感がたまらないんです。


昨年大好評だったニットブレス、色がいい。



アネモネをモチーフにしたリング、かわいい。



自画自賛ばかりも何なので、お店にぜひ。







レオス・カラックスの映画「ボーイ・ミーツ・ガール」が

好きなので、ちょっとタイトルに使ってみました。


こんにちは、尾山台のStrovskiです。


さて、新入荷はグラディーの数かず。




かわいいです。


特に新作のマトリョーシカシリーズ、かわいすぎです。


Strovskiはマトリョーシカモノに目がなくって。


ウチのカンバン子ちゃんはチェブラーシカのこの子(非売品ちゃん)。




ほかにも、というか本家のマトリョーシカちゃんたちがずらり

そろっていますので、ぜひご来店ください。





お店で扱っている品々です。



 

バッグはいいです。

何かを詰めてどこかへ運ぶためのもの、って

いうのがいいです。


かわいいバッグ、よりどりあります。


気になるものがありましたら、

遠慮なくお問い合わせください。

と、早々に宣伝です。


このブログを見てお越しいただく方のために、

地図をアップしておきます。




ご来店、お待ちしています。