前田発言。
たまには、総合の話題もひとつ。前田日明が愛弟子・所と戦う金子賢について、相当な怒りを表している。この試合についての意気込みを語る金子賢のインタビューを読み、「これは実際、本気で取り組んでいるのかもな」と少し見直しちゃったりもしていたところだったので、前田の言葉は非常に衝撃的なコメントでもあった。僕は金子が彼なりに何かを犠牲にし、この戦いに勝つために懸命に取り組んでいることは事実だと思いたい。しかし、前田のコメントも非常に理解できる。ここでひとつ言えることは、「プロ」格闘技とは、かくも不純なものだからこそ面白いということである。
ところで、この前田発言に対し「もしかするとこれは、前田の仕掛けかもしれない」と語る『おまえらの好きにはさせねえ!』さんの考え方は興味深い。たとえ格闘家とタレントの戦いであれ、ともすればスポーツライクに語られてしまいがちなこの手の戦いに、あえて自分が悪者になることでドロドロの対立概念を形成する。確かに前田ならそれぐらいのことはやるかもしれない。プロレスファンならではのファンタジーな視点として、僕は『おまえらの好きにはさせねえ!』さんの「読み」を100%支持したいと思う。それにしても、それがアングルであれ、シュートであれ、スーパーバイザーという要職にありながらも、「大人の事情」をかんがみずに意見が言える前田日明という人。プロレス界の救世主となりうるのは、やっぱりこの人しかいないと思うのです。
関連リンク
http://blog.drecom.jp/9292/archive/1060
おまえらの好きにはさせねえ!様
ところで、この前田発言に対し「もしかするとこれは、前田の仕掛けかもしれない」と語る『おまえらの好きにはさせねえ!』さんの考え方は興味深い。たとえ格闘家とタレントの戦いであれ、ともすればスポーツライクに語られてしまいがちなこの手の戦いに、あえて自分が悪者になることでドロドロの対立概念を形成する。確かに前田ならそれぐらいのことはやるかもしれない。プロレスファンならではのファンタジーな視点として、僕は『おまえらの好きにはさせねえ!』さんの「読み」を100%支持したいと思う。それにしても、それがアングルであれ、シュートであれ、スーパーバイザーという要職にありながらも、「大人の事情」をかんがみずに意見が言える前田日明という人。プロレス界の救世主となりうるのは、やっぱりこの人しかいないと思うのです。
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おまえらの好きにはさせねえ!様