無事に東所沢のところざわサクラタウン内にある角川武蔵野ミュージアム3Fにて開催されている「永野護デザイン展DESIGNS」を観てきました。
現在サクラタウン本棟3Fにある角川食堂にて、デザイン展とのコラボのブレンドコーヒーとひとくちチョコ(¥800)+プリン(¥450)で休憩中です。
ちなみにプリンは最後の1個でした、これまたラッキー!
後々の自分のためにここまでの旅程を記しておこうと思います。
4時半起床、体温平熱(よし!まだ腫れはひいてませんが)、予定通り6時出発、6時50分空港着、定時に飛行機も離陸して、羽田にも予定通り8時50分到着。
天気が良くて、潮岬も日本アルプスも富士山も江の島もベイブリッジもキレイに見えました。
予定では京急に乗るつもりが、なぜかモノレールに乗っていました。
でも京急は遅延していたみたいなんで、これまたツイてる!
浜松町で京浜東北線へ、南浦和で武蔵野線に乗り換え、東所沢駅には10時40分頃到着。
浜松町辺りまではそれほど寒くなくて上着一枚脱いでたけど、南浦和で乗り換える時には寒かったので着直しました。
ゆっくりマンホールの絵柄を見ながら
ところざわサクラタウンへ(約15分)。
(東所沢公園内から見たサクラタウン)
駅で荷物をロッカーに預けるのを忘れたと思いつつ、リュックを背負ったまま、建物周りをぐるっと回って、富士山をパシャリ
サクラタウンにもコインロッカーはありましたが、小銭(¥400)がなくて結局背負ったままで。
朝が早かったから、まずは腹ごしらえと、11時開店の角川食堂に入って、デザイン展とコラボの「永野アトリエ賄い飯」(¥1500)を。
写真は撮らなかったけど、上のコラボコーヒーの写真に写ってる「ふわトロオムレツ&ミネストローネ&サラダ」です。
グッズはあまり買う気がないので、普段ならかけないであろう外食にお金をかけました。
僕にしてはかなりゆっくり味わって食べました。それでも30分。喋る相手もいないし。
そういえばミュージアムの南側でモデルさんかな、撮影をしてました。
12時前、ついに永野護デザイン展へ!
入り口で、永野護先生の奥様で声優の川村万梨阿さんの展示に関する音声ガイドが聞けるチケット(¥900現金のみ)を購入して、入場。
スマホでQRコードを読み込んでブックマークして、展示エリアごとに15個だったかな、解説をスマホで聴けます。イヤホン必須。制限時間は3時間で、その間は何度も繰り返し聴くことができます。
今日は人が少ないからいいけど、人の多い時は結構混雑すると思うなぁ。
やばい、電池がなくなってきた(残7%)。
続く。