本日12月11日で、『恐竜戦隊ジュウレンジャー』第42話「ブライ死す・・・」の放送から32年が経ちました。
ということで、今回の特撮《雑》日記のテーマは、『さらば、ドラゴンレンジャー!』と題して「TV版とはひと味違うドラゴンレンジャー最後の戦い」を3つと番外編を紹介したいと思います。
【1】小学館のテレビ絵本シリーズ『恐竜戦隊ジュウレンジャー[11]さようなら、ドラゴンレンジャー‼︎のまき』
◼️ストーリー
魔女バンドーラとドーラアンタイオスに時の停止した部屋を破壊されてしまったブライ。
ブライはドラゴンレンジャーに変身し最後の戦いに挑む。
弟のゲキと力を合わせドーラアンタイオスをあと一歩まで追い詰めるが、長時間の戦闘でドラゴンレンジャーのエネルギーが底を尽き、ついに倒れてしまう。
ドラゴンレンジャーは最後の力をふり絞りティラノレンジャーに獣奏剣とドラゴンアーマーを託した。
という内容でした。
ゲキがアームド・ティラノレンジャーにパワーアップしてドーラアンタイオスを倒す展開はTV第43話と同じですが、ドーラガンサクが登場しないストーリーだったのは意外でした。
【2】テレビランド(93年1月号)連載まんが「恐竜戦隊ジュウレンジャー」まんが/塚田秀一郎
◼️ストーリー
ドーラベイダーの策略でブラックホールに飲み込まれたゲキは魔女バンドーラに捕まり拷問を受けていた。
一方、残りの命がわずかとなったブライはドラゴンシーザーと共にゲキ救出に向かうが、自身もドーラベイダーのブラックホールに飲み込まれてしまう。
マンモス、トリケラ、タイガー、プテラの活躍でなんとか助かったゲキだったが、魔女バンドーラの拷問で瀕死の重傷を負っていた。
ゲキの命を救うため"命の花のミツ"を飲ませたブライ。
復活したゲキにドラゴンアーマーを託してブライの寿命は尽きる…。
という内容でした。
TV版に登場した耕太くんの役割がテレランまんが版ではゲキに置き換わっていました。
ちなみに、次号の最終回ではバンドーラの息子に苦戦するジュウレンジャーを助けるためドラゴンレンジャー(霊体)が登場します。
最後は、ドラゴンレンジャー(霊体)がバンドーラの息子の動きを止めバンドーラたちと共に壺に封印されるというストーリーで幕を閉じました。
【3】てれびくん(93年1月号)連載まんが/田仲てつお
◼️ストーリー
ドーラガンサクが化けた偽ドラゴンレンジャーに苦しむジュウレンジャー。そして、ゲキを助かるためブライは最後の戦いに挑む。
巨大化したドーラガンサクを倒す術がなく苦戦するジュウレンジャーだったがドラゴンレンジャーがある作戦を思いつく。
それは、5人のレンジャーガンのエネルギーをドラゴンレンジャーに浴びせドーラカンサクに特攻するという捨て身の作戦だった。
ドラゴンレンジャーの捨て身の作戦は成功しドーラガンサクを倒すことができた。
しかし、ブライの姿はなく獣奏剣とドラゴンアーマーだけが残されていた。
という内容でした。
TV版と同じくドーラガンサクが登場していますが、偽ドラゴンレンジャーが登場するオリジナルの展開は面白いですね。
ブライの死の原因が寿命ではないというのがなかなかインパクト大です。
【番外編】後楽園ゆうえんち野外劇場公式ガイド「スーパーヒーローショー大全集」
「恐竜戦隊ジュウレンジャー 吠えられ!ドラゴンレンジャー(秋公演)」
ドラゴンレンジャー/ブライが初参戦。ブライ役の和泉史郎氏も野外公演に登場。
「恐竜戦隊ジュウレンジャー スーパーヒーロー大集合(お正月公演)」
仮面ライダーZOをはじめ、エクシードラフト、ジェットマン(レッド・ホワイト)、ファイブマン(ブラック)、ターボレンジャー(ブラック)と共闘。
「五星戦隊ダイレンジャー スーパーヒーロー大集合(お正月公演)」
ダイレンジャーをはじめジェットマン(レッド・ブラック)、ジャンパーソン、BLACK RXと共闘。
ドラゴンアーマーを装着したドラゴンレンジャーとアームド・ティラノレンジャーが揃うショーならではのレア演出があったようです。
ということで、今回は「TV版とはひと味違うドラゴンレンジャー最後の戦い」を3つと番外編を紹介させていただきました。




