本日、12月20日は『仮面ライダーストロンガー』第38話「出現!ライダー1号2号!!」の放送から49年が経ちました。
デルザー軍団の野望を食い止めるため、絶対絶命のストロンガーを助けるためライダー1号・2号が颯爽と登場。遂に7人の仮面ライダーが日本に集結しました。
そして、翌週放送の最終回、翌年1月3日放送のお正月スペシャル「全員集合!7人の仮面ライダー!!」で藤岡弘、氏(当時:藤岡弘)をはじめオリジナルキャストが全員顔出し出演するという豪華な内容で「仮面ライダー」シリーズ最終回を盛り上げました。
さて、今回の特撮《雑》日記では「集結!7人の仮面ライダー」と題して7人ライダーをメインに取り扱ったテレビ絵本4冊を紹介したいと思います。
【1】たのしい幼稚園のテレビ絵本②『7にんの仮面ライダー』
(昭和50年6月発行)
▪️ストロンガーの能力・必殺技を見開きページで大紹介。
▪️歴代ライダーマシンを紹介。
▪️7人ライダー対歴代怪人軍団。
▪️ショッカー~ゲドンまでの大幹部・首領を紹介。
「おれたちはきっとよみがえる」という怪しいアオリ文句が印象的です。
▪️6人ライダーからストロンガー・タックルへ
ストロンガーとタックルにエールを送る6人ライダー。
特にライダーマン/結城丈二は過去の経験から「ブラックサタンの幹部・タイタンの正体を突き止め息の根を止めるんだ。」とアドバイスを送っているのがなんとも言えませんね。
【2】おともだちテレビまんが絵本(27)『つよいぞ!7にんライダー』
(昭和53年11発行)
1号〜ストロンガーまでの7人ライダーの活躍を見開きページで紹介。
裏表紙がゲーム盤になっていておはじきで遊べるようになっているのは絵本ならではですね。
▪️2号ライダーの紹介ページ
2号ライダーと新1号ライダーのスチールが混同されていました。
▪️ライダーマンの紹介ページ
V3をメインで紹介しているためライダーマンのスチールが小さかったりと少々物足りなさがあります。
▪️ストロンガーの紹介ページ
「デルザー軍団の奇械人」と名称に誤りがあるなど気になる点もありました。
【3】仮面ライダーテレビずかん絵本『7人ライダー』
今回紹介する絵本で唯一チャージアップ・ストロンガーが登場しているのが特徴です。
スチールと劇画タッチのイラストで7人ライダーを紹介。
旧1号・旧2号と新1号・新2号の違いにも触れられているなどなかなか情報量が多く個人的にかなりお気に入りの一冊です。
【4】おともだちテレビまんが絵本(29)『仮面ライダーと7にんのヒーロー』
(昭和53年12月発行)
番外編になりますがこちらも紹介。
7人ライダーとタックルに加え変身忍者 嵐、ロボット刑事、アクマイザー3、キョーダイン、忍者キャプター、ビビューン、大鉄人17を紹介しています。
ロボット刑事やビビューンなどのNGスーツのスチールが大きく掲載されてるのがとても魅力的。
裏表紙がすごろく盤になっているのも遊び心があっていいですね。
先に紹介したおともだちたテレビまんが絵本「つよいぞ!7にんライダー」もそうですが、『仮面ライダー』シリーズの放送終了後も児童誌やテレビ絵本に登場した7人の仮面ライダー。
人々が『仮面ライダー』を求めていた時代、新たな仮面ライダーの登場を今か今かと待ち焦がれていた時代があったからこそ8人目の仮面ライダーが誕生したのではないでしょうか?
ということで、今回の特撮《雑》日記は『7人ライダーのテレビ絵本』について紹介させていただきました。




