タイ料理を堪能
した翌日は、
珍しく、朝早～く起きて
行ってみたいと思っていた
ハナウマ湾に行くことができました！
オプショナルツアーを予約
朝6時集合！！！
…という、私的には
ありえん速さでした～(＞_＜)
乗合いのお迎えバンに乗って
30分ぐらいかな？？
駐車場に到着！
早朝の様子↓
送迎のみ＋シュノーケルセット
というプランだったので、
駐車場からは各自入場いたします
ハナウマ湾は、死火山の噴火口に
海水が流れ込んで浸食した馬蹄形の
入り江で、自然保護区になっています
そのため、入口にある海洋教育センターで
説明を受ける＆ビデオ視聴が
義務付けられています
（英語での説明ですが、パネルなどが
あるので、英語わからなくても問題無）
が！！！
私たちのグループは
係員さんから注意事項などの
説明は大まかに受けたのですが
入場時間が早いためビデオ免除！
そして、なんと入場料も免除！
（通常は、$8/per（5/7現在） 程度かかります）
早起きは、入場料のお得♪
説明を受けた後は
長～～い坂道を下ってビーチへ…
好きなところにゴザを敷いて
場所を確保します
あとは、自由時間♪
まだ8時になるかならないか…
の早い時間のため
海水の温度が全然上がっておらず
めっちゃ寒い～～～
ある意味、拷問です…
冗談ではなく
海に入るには
かなりの覚悟が必要～
それでも、せっかく来たんだし
（貧乏性～）
老体にムチ打ち、海へ！！
いました～！！
魚ちゃんたち♪
なんの魚かは不明ですが
以外にもいろんな種類の
色とりどりの魚が
サンゴの周りをうろついてます
朝はやくても
たくさん見ることができました！
イェーイ！
（↑実際、震えてます）
いや、もうね、入水時は
自分史上最大の勇気を振り絞り
朝方の冷たい水に入るわけで
修行だと思って耐えるわけですが
いざ水に入ってしまうと
逆に水中の方が暖かいかも♪
ってぐらいでした
（でも、水から上がると
風もあってそれはそれで
相当な寒さっ！）
そんなわけで、休憩しながら
水中を堪能します！
大好きなハコフグ
トロピカルな魚もたくさん！
場所を変えると
これまたたくさんの魚ちゃん！
もちろんエサはやれないけど
魚ちゃんたちは人を恐れないので
ビックリするほど近くをスーイスイ！
たらこ唇がかわいい
必死にお食事中
ヤツらは自由気ままです
一度、陸に上がったら
再び水中に入るのに
かなりの勇気が必要な水温だったので
陸に上がった時の
太陽がありがたく…
そんな感じで11時近くまで
約3時間楽しみました～
シャワーもトイレもあります♪
が、集合場所の駐車場までは
また坂道を登らなくてはいけません
登るの嫌な人向けに
送迎トロリー（別料金）もありまーす
私たちはケチって
ひたすら歩いて登りましたー
でもね、
歩いて登るのもいいよ～！
だって、途中途中でこんな
撮影スポットが！！
↓の茶色部分がサンゴ礁
サンゴ礁のところに
魚ちゃんたちがたくさんいます♪
時間的に早すぎて
凍えそうでしたが…
いやーーー、来てよかった！
水中をちょっと覗くだけでも
魚がいっぱい！！
私たちが帰る11時頃は
逆にこれから楽しむ人たちの
行列、そのまた行列
（入場までにかなり時間がかかることもあるようです）
ビーチもかなりギューギュー感
どっちがいいか、悩みどころです！
いろんな会社から
様々なプランが出てますが
私たちが選んだのは
・送迎＋シュノーケル 一人$25
ピックアップ時間は
6時台、7時台、11時台と
選ぶことができました
そこで、私たちが選んだ
6時台ピックアップという
早朝ツアーの場合の
メリットとデメリットを
実際の体験談をもとに考えてみました
メリット
・ビデオ＆入場料免除（当時一人$8）
（ただ説明は必ず受ける必要があります）
・ビーチ＆海ともに人が少なく、開放的
・人が少ないため、水が濁ってなくてキレイ
・人が少ないため、ゆっくり泳げる＆魚見れる
・お昼頃にはワイキキに戻れるので
午後は別の予定を入れることができる
（一日、めいっぱい有効に使える）
・早起きしたという充実感（私だけ？）
デメリット
・時期や日によっては、水温がかなり低いっ！
（5月上旬は、まだ結構…、
いや、凍えるほど低かった～）
・早起き必須
・ピックアップ時間が決まっている＆
帰る時間も決まっている
（イヤな場合は、自力で行くしかない）
私的には、恐ろしく大混雑より
多少寒かろうが、
少ない人数でゆっくりできる方を
選ぶかな～！！
（実際、11時台の時点で、
人の列が、坂道を埋め尽くし・・・ビックリ）
ただ、どっちを選ぶかは…
あなた次第でございます
珍しく、朝早～く起きて
念願のハナウマ湾へ！！！
行ってみたいと思っていた
ハナウマ湾に行くことができました！
オプショナルツアーを予約
朝6時集合！！！
…という、私的には
ありえん速さでした～(＞_＜)
乗合いのお迎えバンに乗って
30分ぐらいかな？？
駐車場に到着！
早朝の様子↓
送迎のみ＋シュノーケルセット
というプランだったので、
駐車場からは各自入場いたします
ハナウマ湾は、死火山の噴火口に
海水が流れ込んで浸食した馬蹄形の
入り江で、自然保護区になっています
そのため、入口にある海洋教育センターで
説明を受ける＆ビデオ視聴が
義務付けられています
（英語での説明ですが、パネルなどが
あるので、英語わからなくても問題無）
が！！！
私たちのグループは
係員さんから注意事項などの
説明は大まかに受けたのですが
入場時間が早いためビデオ免除！
そして、なんと入場料も免除！
（通常は、$8/per（5/7現在） 程度かかります）
早起きは、入場料のお得♪
説明を受けた後は
長～～い坂道を下ってビーチへ…
好きなところにゴザを敷いて
場所を確保します
あとは、自由時間♪
まだ8時になるかならないか…
の早い時間のため
海水の温度が全然上がっておらず
めっちゃ寒い～～～
ある意味、拷問です…
冗談ではなく
海に入るには
かなりの覚悟が必要～
それでも、せっかく来たんだし
（貧乏性～）
老体にムチ打ち、海へ！！
いました～！！
魚ちゃんたち♪
なんの魚かは不明ですが
以外にもいろんな種類の
色とりどりの魚が
サンゴの周りをうろついてます
朝はやくても
たくさん見ることができました！
イェーイ！
（↑実際、震えてます）
いや、もうね、入水時は
自分史上最大の勇気を振り絞り
朝方の冷たい水に入るわけで
修行だと思って耐えるわけですが
いざ水に入ってしまうと
逆に水中の方が暖かいかも♪
ってぐらいでした
（でも、水から上がると
風もあってそれはそれで
相当な寒さっ！）
そんなわけで、休憩しながら
水中を堪能します！
大好きなハコフグ
トロピカルな魚もたくさん！
場所を変えると
これまたたくさんの魚ちゃん！
もちろんエサはやれないけど
魚ちゃんたちは人を恐れないので
ビックリするほど近くをスーイスイ！
たらこ唇がかわいい
必死にお食事中
ヤツらは自由気ままです
一度、陸に上がったら
再び水中に入るのに
かなりの勇気が必要な水温だったので
陸に上がった時の
太陽がありがたく…
そんな感じで11時近くまで
約3時間楽しみました～
シャワーもトイレもあります♪
が、集合場所の駐車場までは
また坂道を登らなくてはいけません
登るの嫌な人向けに
送迎トロリー（別料金）もありまーす
私たちは
ひたすら歩いて登りましたー
でもね、
歩いて登るのもいいよ～！
だって、途中途中でこんな
撮影スポットが！！
↓の茶色部分がサンゴ礁
サンゴ礁のところに
魚ちゃんたちがたくさんいます♪
時間的に早すぎて
凍えそうでしたが…
いやーーー、来てよかった！
水中をちょっと覗くだけでも
魚がいっぱい！！
私たちが帰る11時頃は
逆にこれから楽しむ人たちの
行列、そのまた行列
（入場までにかなり時間がかかることもあるようです）
ビーチもかなりギューギュー感
どっちがいいか、悩みどころです！
いろんな会社から
様々なプランが出てますが
私たちが選んだのは
・送迎＋シュノーケル 一人$25
ピックアップ時間は
6時台、7時台、11時台と
選ぶことができました
そこで、私たちが選んだ
6時台ピックアップという
早朝ツアーの場合の
メリットとデメリットを
実際の体験談をもとに考えてみました
メリット
・ビデオ＆入場料免除（当時一人$8）
（ただ説明は必ず受ける必要があります）
・ビーチ＆海ともに人が少なく、開放的
・人が少ないため、水が濁ってなくてキレイ
・人が少ないため、ゆっくり泳げる＆魚見れる
・お昼頃にはワイキキに戻れるので
午後は別の予定を入れることができる
（一日、めいっぱい有効に使える）
・早起きしたという充実感（私だけ？）
デメリット
・時期や日によっては、水温がかなり低いっ！
（5月上旬は、まだ結構…、
いや、凍えるほど低かった～）
・早起き必須
・ピックアップ時間が決まっている＆
帰る時間も決まっている
（イヤな場合は、自力で行くしかない）
私的には、恐ろしく大混雑より
多少寒かろうが、
少ない人数でゆっくりできる方を
選ぶかな～！！
（実際、11時台の時点で、
人の列が、坂道を埋め尽くし・・・ビックリ）
ただ、どっちを選ぶかは…
あなた次第でございます