こんにちは!

4月に入り、大学生活もいよいよスタートですね桜

 

ドキドキわくわく、履修大丈夫かな…、サークル何にしよう、部活入ろうかなとお考えの皆さん!

まずはここに辿りついてくれてありがとうございます!!

 

インスタ等SNSが主流の今、ラフティング部のアメブロに辿り着くなんて相当いいセンスをお持ちだと思いますニヤニヤ

ご自身のセンスを信じてこのまま走っていってくださいね飛び出すハート

 

そんなみなさんに今回は全国のラフターたちが競う大会の1つである長良川ホワイトウォーターフェスティバルについて紹介します!

熱きバトルと楽しい夜が交互に訪れる三日三晩スターどんな様子かちょっとだけでも見ていってください〜!

 

お相手は法学部新3年、上谷が務めます!

よろしくお願いしますにっこり

 

 

 

まずは長良川ホワイトウォーターフェスティバル略して長良川WWFについての概要を簡単に説明しちゃいます。

ざっくり言うと10月、体育の日がある三連休の三日間に各大学、社会人、プロチーム等が岐阜に集結し、熱きバトルを繰り広げるのです炎

 

 

大会当日になればそれはもうお祭り騒ぎ、戦って他の大学の友達と交流して…となるのはもちろんですが、ちょっと先に練習の様子をお届けしますバス車gogo!!

 

 

 

一年生にとって最初のイベントとなる6月の保津川スプリント(詳しくは「保津川スプリント!」→ 

 

が終わると、この長良川WWFに向けての新しい艇、同じ船に乗り一緒に練習していくチームのようなものが編成されます

 
 

 

朝練や合宿等の練習もこの艇で一緒に行うことになるので、同期はもちろん、先輩後輩とぐっと仲良くなれるのですニヤリ

 

もちろん夏の四万十・吉野ツアーに代表されるように夏は楽しいツアーも盛り沢山ウインク でもそれと同時に8月後半と9月の暑い時期も待っています無気力無気力 ですが!!練習を乗り越えた先にはきっと結束力に満ちたあなたのラフト人生に残るような思い入れのある艇ができているはず!

 

 

 

 

 

 

こうなれば後は本番、岐阜県郡上市で行われる長良川WWFに向かいましょう!!

 

三日間に渡り四種目を競うのですが、その四種目の詳しい説明については、こちらのブログ→

 

にまた詳しく書いているので、ぜひ飛んでざっと見てきてくださいネ!

 

ここでは長良川WWFだけの特別なポイントを紹介しますイエローハーツ

 

 

おすすめポイント①

毎年30チーム前後が集まるビッグイベント

大学で言えば北は弘前大学から、西は鳥取大学から学生が集います。それだけでなく沖縄など全国からこの大会に足を運ぶ社会人OBOGまでアセアセアセアセ

川を下る時も他のチームを応援するときもいつだって人の熱気を感じることができます!!

 

 

 

おすすめポイント②

みんなでバンガロー泊!

大会に参加するチーム全員が同じバンガローに宿泊するので、他大学、OBOGとの交流も楽しめちゃうのです!ゆっくりしたい人は部屋で休むもよし、遊びたければ誰かの部屋に行ってトランプやおしゃべりを楽しむもよし、外に出かけてって他大学の人との交流を楽しむもよし!どこにいたって誰に話しかけたって楽しい夜です看板持ち看板持ち

楽しんでゆっくり休んで夜もこの大会を楽しみ尽くしている内に、あなたも立派なラフターになっていることでしょうキメてる

 

 

 

 

昼の競技も夜の交流も楽しんでいたら、あっという間に過ぎてしまう三日間ですが、それまでの夏の練習も含め濃厚な時間になっていることは間違いないです!

 

今回説明したような大会に向けた練習は静水新歓で体験できます!!

まだまだみなさんの参加をお待ちしているので、気になった方は一緒に漕ぎましょう!(インスタ等でDMしてくれれば日調しますプンプン)

そして入部した暁には楽しい夏を一緒に過ごしましょう〜〜!!

 

次回は同期だと思っていたらいつの間にか一個下になっていた村田くんが楽しいブログを書いてくれますよだれよだれ

次の更新もお楽しみに!

 

 

一橋大学、津田塾大学に合格された皆さん!本当におめでとうございます!


アメブロ担当大臣ヒナから回ってきました今回は絶賛ワイルドスピードにハマり中の3年小林がお届けいたします✨️


最近の合宿では運転をする度にワイルドスピードのサウンドトラックをかけて臨場感を味わっていました(AT免許のくせにというツッコミは禁物ですよおーっ!)リピートしすぎて若干車内のみんなを飽きさせてしまいました。。

ちょうど今は前回のブログにもあった選考会のために徳島県吉野川に来ています!

このブログにたどり着いてくれた皆さん本当にありがどうございます!吉野川から皆さんにloveをお届けしますラブ飛び出すハート


今回はストロームの伝統であり名物の四万十ツアーを紹介したいと思いますびっくりマーク


まず、四万十ツアーとは…?

夏休みに約1週間かけて高知県の四万十川を目指すストローム夏の風物詩晴れヒマワリございます!


ここまで読んでも何が何だかさっぱりな方が多いと思います、簡単に説明しすぎましたね、、、てへぺろ


皆さんに分かるように言うと、約1週間かけて我々の部室(通称:キャデ)がある一橋大学西キャンパスから最終目的地である高知県四万十市を目指し様々な県に寄り道しながら車でポーン旅をする超スペシャルでオンリーワンのツアーということなんです!!


私も1年生、2年生とこのツアーに参加したのでみなさんにたっぷりと魅力をお伝え出来ればなと思います目


なんと言ってもこのツアー最大の特徴は公共交通機関を使わずに車でロードトリップをするということでしょうキラキラ


皆さんは車でどこまで行ったことありますか??私は入部前、車で本州以外に行ったことがなかったのですが(皆さんもそうでは無いでしょうか!?)3年目ともなると車での長距離移動にすっかり慣れてしまい九州でも四国でも東北でも車で行くことに全く抵抗が無くなりましたグラサン


ずっと車で移動して大変じゃないのと思う方もいますよね、!実際はツアーが始まると最初から最後まで楽しすぎて長距離移動でしたがあっという間に感じましたキラキラ

普段は聞けない部員のdeepな話も聞けちゃうかも!?びっくり

具体的なツアーの内容は執行代によって決められ毎年違うルートで旅をします!


1年目は北陸、関西を中心に和歌山の白浜の海でスイカ割りをしたり倉敷の街並みを感じたり定番の観光スポットはもちろん、四国最南端の足摺岬や瀬戸内海の大島にある亀老山など車でないとなかなか行けない絶景スポットに行きました!普段の観光とはひと味違う場所に行けるのもこのツアーの大きな魅力のひとつですラブ


実はこの年は四国に台風が直撃してしまい四万十川が降れなくなってしまったのですガーン

コロナがあけて初めての開催された久しぶりの四万十ツアーで楽しみにしていたので残念でしたが後発のobさん達と合流し京都の保津川と長野県の木曽川ファンラフをしました!

当初の予定とは違いましたが保津川では6月の保津川スプリントでは行けない渡月橋まで下ることが出来とてもいい思い出になりました音符


天候に左右されがちですが機転を利かせて臨機応変に対応し、それ以上の思い出を作ることが出来るのもストロームの強みでしょうラブアップ



2年目の四万十ツアーでは九州メインの日程が組まれました!

車で九州に上陸するのは初めてだったのでわくわくしました音譜山口県から北九州に向かう途中、角島大橋のサンセットを見たのですが本当に綺麗で感動しました!九州では福岡や佐賀、大分の各所を周り、四国へはフェリーでいきました船

車ごとフェリーにのったのは初めてだったのでとても新鮮でしたね!


四国上陸した後は去年のリベンジで遂に四万十川を下ることが出来ました!!拍手

参加者全員が初めて降る四万十川は降った人にしか得られない刺激がたくさんありましたウシシ

四万十川を降った後はobさんと合流をし徳島県吉野川でファンラフをします! 

1年生はここで本州に戻り同期で観光するのがオーソドックスだそうです、同期の仲を深めるいい機会ですよね!目

帰り道は徳島県から東京まで半日かけて帰るのですが明け方に高速道路から見える日の出はツアーの最後を綺麗に飾ってくれました🌅


夏の吉野川は日本一の激流という名に相応しい超超超エキサイティングな姿を見せてくれます!

吉野川の魅力は入部したら先輩からたくさん聞けるはずです耳ひらめき電球







このツアーはほんっとうに充実した学生だからこそ出来ることだと思うので、まだ見ぬ51代のみなさんにもぜひ経験して欲しいですゲラゲラドキドキ


普段は競技ラフティングを行って日々練習している私たちですが、ファンラフティングという純粋に川とふれあいラフティングを楽しむレジャーもこのようなツアーを通して行っています!四万十ツアー以外にも日本全国の川をめざしてたくさんツアーを行っています!


なんとラフティング部の新歓でもこのファンラフティングを行っているのです!!これはもう参加するしかないですよね!物申す

たくさんのご参加部員一同お待ちしておりますラブラブ(詳しい日程はSNSにてご確認ください!)


次回は我らが部長あやこが長良川wwfについて書いてくれます、お楽しみにおーっ!ピリピリ






一橋大学、津田塾大学に合格されたみなさん合格おめでとうございます!!🥳



けいちゃんから回ってきました。

津田塾大学 新3年の池森です!流れ星


風と寒さちょっと弱いと言われていますが、ソンナコトナイデスヨ。だって道産子なんだから✨

と言いたいところですが、実際は東京に来てから寒さに弱くなってしまいました。。

上京する時はダウンジャケットを捨てて来たのに、東京の冬は舐めれませんでしたよだれ

 


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突然ですが皆さんは、

みなさんは海外にいったことがありますか?


私はド田舎出身で、国内外問わず旅行には滅多に行かない育ちだったので海外経験はゼロでした。


そんな私がこの部活に入って

日本中の川へ行き、観光地へ行き、そしてナント海外の川も⁉️

海外進出を果たしたのです✨




実は私は新入生の時にインカレのチアダンスサークルとラフティング部のどちらに入るかとても迷って居ました😮

キラキラした踊りと女の子たちに憧れ、同時にアウトドアスポーツを始めることも良いなと思っていました。


どう考えてもこの2つは正反対な環境なのですが、

この部活をチョイスした自分に正解だと言いたいです!!!

私はチアガールとして女の世界では生き残れなかったでしょう。


そしてラフティングを楽しく頑張り続けられるように教えてくれた(ている)先輩・同期・後輩、

この部活を続けられるようにサポートしてくれている家族に心から感謝しています🥲愛愛愛愛愛



話が脱線してしまいました!

現実でもよくあることなのでご勘弁ください😰



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なんだかいろんなことで前置きが長くなってしまいましたが、


今回は世界大会地球についてお話ししていきます!



競技ラフティングは大学で始める初心者🔰しかいません。なのでみんなスタートラインは同じです!

みんな等しく世界大会へ挑戦するチャンスを持っています。


例年3月に徳島県吉野川で行われる選考会で代表権を得た場合、そのチームは世界大会に出場することができます。

(選考会は世界大会の状況により、時期や開催場所が変わることもあります。)




私も昨年ラフティングをはじめて1年でしたが、

女子チームでボスニア・ヘルツェゴビナバニャ・ルカで開催される世界大会へ出場しました🇧🇦



ボスニアのブルバス川は日本の川とは比べ物にならない大きな瀬があり、女子4人で降るにはちょっぴり勇気が必要でした。波

あまり聞かない国だと思いますが、

人が優しくて、物価が安くて野菜が新鮮で超美味しい!とても素敵な場所です✨


このボスニア大会ではラフティング部から

昨年の現役9名とOBOGさん3名が日本代表として出場していました。



もちろん世界大会へ行くことは簡単なことではありません。最高のメンバー、努力、モチベーション、タイミングなど多くの恵まれたチャンスが必要です。

しかし、誰にでもそのチャンスを掴むための挑戦することができます。


世界大会だけではなく、

ラフティングの大会やツアーなど様々な活動を通して仲間たちと各地を周りピンチを乗り越えていくことで、

ここでしか味わえない一生に一度の経験ができます宝石ブルー



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最後に私のストロームの好きなところを紹介しようと思います✨

それはどんな人も受け入れ合える団体ということです。キャピキャピしてる人、クールな人、地べたで寝る人、ちいかわな人、音楽に乗って踊り出しちゃう人、二浪、学歴厨、気分屋、努力家、遅刻魔、しごでき、おぼっちゃま、などいろんな人たちがいます。

それぞれの個性が融合しているコミュニティで、そんなところが好きですぶちゅー

部活は厳しそうでだという人もぜひ一度覗きにきて欲しいです!!😊



なんだか文章を書きすぎたようで、画像が全然載せられません( ; ; )

みなさんも私たちと一緒に、人生に一度きりの忘れられない経験をしてみませんか!

ストロームへ入部したら

絶対に充実した生活を送れることを保証します!!!



次はしぇりーが

ストローム名物・四万十ツアーについて教えてくれます❤️

ひとことでいうと、このツアーはお得に全国を回れてしまうのです。


彼女は最近ワイルドスピードを見ているそうなのですが、なんでもワイスピに重ねてきておもろいですビックリマーク

直近の合宿では1日3.4回発言していました🤣


彼女と一緒にフルスピードで川を降りたい新入生の方、新歓でお待ちしております!!!^_^