一橋大学、津田塾大学に合格されたみなさん合格おめでとうございます!!🥳
けいちゃんから回ってきました。
津田塾大学 新3年の池森です!
風と寒さちょっと弱いと言われていますが、ソンナコトナイデスヨ。だって道産子なんだから✨
と言いたいところですが、実際は東京に来てから寒さに弱くなってしまいました。。
上京する時はダウンジャケットを捨てて来たのに、東京の冬は舐めれませんでした
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突然ですが皆さんは、
みなさんは海外にいったことがありますか?
私はド田舎出身で、国内外問わず旅行には滅多に行かない育ちだったので海外経験はゼロでした。
そんな私がこの部活に入って
日本中の川へ行き、観光地へ行き、そしてナント海外の川も⁉️
海外進出を果たしたのです✨
実は私は新入生の時にインカレのチアダンスサークルとラフティング部のどちらに入るかとても迷って居ました😮
キラキラした踊りと女の子たちに憧れ、同時にアウトドアスポーツを始めることも良いなと思っていました。
どう考えてもこの2つは正反対な環境なのですが、
この部活をチョイスした自分に正解だと言いたいです!!!
私はチアガールとして女の世界では生き残れなかったでしょう。
そしてラフティングを楽しく頑張り続けられるように教えてくれた(ている)先輩・同期・後輩、
この部活を続けられるようにサポートしてくれている家族に心から感謝しています🥲
話が脱線してしまいました!
現実でもよくあることなのでご勘弁ください😰
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今回は世界大会についてお話ししていきます!
競技ラフティングは大学で始める初心者🔰しかいません。なのでみんなスタートラインは同じです!
みんな等しく世界大会へ挑戦するチャンスを持っています。
例年3月に徳島県吉野川で行われる選考会で代表権を得た場合、そのチームは世界大会に出場することができます。
(選考会は世界大会の状況により、時期や開催場所が変わることもあります。)
私も昨年ラフティングをはじめて1年でしたが、
女子チームでボスニア・ヘルツェゴビナのバニャ・ルカで開催される世界大会へ出場しました🇧🇦
ボスニアのブルバス川は日本の川とは比べ物にならない大きな瀬があり、女子4人で降るにはちょっぴり勇気が必要でした。
あまり聞かない国だと思いますが、
人が優しくて、物価が安くて野菜が新鮮で超美味しい!とても素敵な場所です✨
このボスニア大会ではラフティング部から
昨年の現役9名とOBOGさん3名が日本代表として出場していました。
もちろん世界大会へ行くことは簡単なことではありません。最高のメンバー、努力、モチベーション、タイミングなど多くの恵まれたチャンスが必要です。
しかし、誰にでもそのチャンスを掴むための挑戦することができます。
世界大会だけではなく、
ラフティングの大会やツアーなど様々な活動を通して仲間たちと各地を周りピンチを乗り越えていくことで、
ここでしか味わえない一生に一度の経験ができます
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最後に私のストロームの好きなところを紹介しようと思います✨
それはどんな人も受け入れ合える団体ということです。キャピキャピしてる人、クールな人、地べたで寝る人、ちいかわな人、音楽に乗って踊り出しちゃう人、二浪、学歴厨、気分屋、努力家、遅刻魔、しごでき、おぼっちゃま、などいろんな人たちがいます。
それぞれの個性が融合しているコミュニティで、そんなところが好きです
部活は厳しそうで嫌だという人もぜひ一度覗きにきて欲しいです!!😊
みなさんも私たちと一緒に、人生に一度きりの忘れられない経験をしてみませんか!
ストロームへ入部したら
絶対に充実した生活を送れることを保証します!!!
次はしぇりーが
ストローム名物・四万十ツアーについて教えてくれます❤️
ひとことでいうと、このツアーはお得に全国を回れてしまうのです。
彼女は最近ワイルドスピードを見ているそうなのですが、なんでもワイスピに重ねてきておもろいです
直近の合宿では1日3.4回発言していました🤣
彼女と一緒にフルスピードで川を降りたい新入生の方、新歓でお待ちしております!!!^_^