今日はコロナの話です。

日本ではいわゆる第三波と呼ばれている感染増加が止まらず、

ヨーロッパもまた

終息には程遠い状況であります。

今年二度目の外出制限に、先月は私も再び仕事を休むことになったのですが、

12月より再開しました。

そんな中 思う事があったので書きます。

 

 

こちらの山は真っ白く化粧しています。

 

 

私は家を訪問して指導する仕事をしています。

12月の訪問再開に関しては、ほぼ全家庭が了承していたのですが、

一家庭だけはペンディングとなりました。

両親と子供二人の全員が、コロナ陽性になったというのです。

(お母さんは、市の病院に勤めていて、

感染はほぼ そちらのルートのようでした。)

しかし現在はもう陰性で 数週間も経っているために

私も再び伺えると思って

先週にはそのお母さんと連絡をとっていました。

ただその人は 

「徳子が来る時には ほかの家族は居ないようにする」 とか

「なるべく顔を合わさないように…」 とか神経質になって色々言うのです。

その家族がコロナにかかったのは事実なのだろうけれど、

すでに陰性になっているのだから、私は、

「そんなに気を使わなくても大丈夫よ~」 と答えたのですが、

後になって 悶々としてしまいました。

なんだかオカシイよぉ~

 

日本でも、帰省した人が隣人に心無い言葉を投げつけられたりとか、

医療従事者の家族が、公共機関を断られたりとか、

コロナに関しては 耳を疑うような話が多多あるように聞いています。

この国でも、郵便受けにいやがらせのメッセージを入れられるとか

その手の差別行為は結構あるらしいです。

 

もちろん世の中の人みんなが

同じように考えているということではないのですけど、

コロナにかかったというだけで、

なんでこんなにビクビクしなきゃいけないのか。

悲しくなります。

とくに前出のお母さんは 医療現場で身をすり減らし、

その上なおかつ 私生活の場でも肩身を狭く暮らしている、みたいな。

ただでも行動に制限がかかっている生活をしているきょう日、

それでなくてもストレスはたまってきていると思うのですが、

人間の醜い部分に 言われなき人間が犠牲になっているようなのは見るに堪えません。

だからおばさん、鼻から湯気だしてイカッているのです。

 

 

 

  自死遺族・死別       

 

 ブログ友さん、医療関係の方も 負けないで下さいね!!