ここ最近は、お店で柿をたくさん見るようになりました。
ひと昔前は、とても珍しいくらいだったのにです。
イスラエルやスペイン辺りからくるようですが、
自分的には、いちばん『好きな食べ物』のひとつなので、
とても有難いです。
そんな柿にこだわる私なのですが、
やはりどうしても食べたくなるのが 干し柿で、
コレはさすがに手には入りません。
そうなると無性に食べたくなるもので、
仕方ないので自分で作ることになります。
ずうっと昔、元夫の親戚の家になぜか柿の木があって、
ただ当然のように渋柿で持て余していたので、
家にもらって帰り、
300個くらいを洗濯干しスタンドに吊るして干し柿にした事がありました。
今は小さなアパートなので、場所はないのですが、
出窓のようになっている室内にスーパーで買った柿を数個つるして、
干し柿にしてみました。
何でも手に入る時代には、
こうして有難がって物をいただくというのも
必要なことなのかもしれませんね。
吊るし柿 開く窓辺に 風寒し
(もう秋ではないですが…)
もう20年近く前の写真。手伝ってくれた息子の丸い手が懐かしいです。
