前記事のつづきです。
少しでも何かのヒントを見つけたい一心で、
私は 有り余っていた時間を利用して、
ネットを駆け回りました。
ネットはご承知のとおり、
情報が過多になっている場所ですから、
それをいかに 選別していく作業が必要となるのですが、
予想を裏切らず、
薄っぺらな書き物も多くみられました。
それに加えて、イージーな発想とかも。
怒りを抑えるために必要なこととは。
楽しい事を考えよう
楽しくないから怒りになってんだヨっ
相手の心境を思いやろう
それができるんなら、苦労してないヨ
呼吸を整えよう
急にはできないヨ・・・・・・
で 少しばかりガッカリしていたのですが、
暫くうろうろしていて やっと
「あっ コレは自分のためだ」というのを見つけました。
NOと言えるようにしよう
今まで私は
自分にとっては受け入れがたい事、
食い違うと思う事などを
敢えて『我慢』というよろしくない手段を選んで、
怒りのお釜の圧をため込んでいたようなのです。
けれど、釜が飽和状態にならないようにする目的があるのなら、
その圧をしかるべく排出していかなければならないのですよね。
だから、自分が受け入れられないことがあるとしたら、
それを「自分はできないのだ」という事を相手に伝えなければならなかった、
ということでした。
そしてよくよく考えたら、
以前の入院時にも、私はそんな記事を書いていたのを思い出しました。 ( ;∀;)恥
ただ 何度コケても、懲りずにいくしかないというのが、
今の自分の目指すところでアリますので、
今度もこの教訓を無駄にすることなく
修行を続けるつもりです。
怒りと対峙する方法として、さらに補足的なものをあげれば、
6秒待つ というのもありましたが、
コレは噴火の寸前だと難しいけれど
やってみる価値アリですか。
あとは、
怒りの強さにゲージをつける
なんていうのも いいかもデス。
「今はMAX10のうちの4くらいまできてる」みたいな。
要は 自分の感情をいかに客観的にみられるかが、
怒り対策のカギなんだと思います。
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折から、日本にいる私の心友から
EMSが届きました。
「とてもいい本を見つけたので
是非読んでみて」
心に残る言葉が集められたものです。
疲れた心、病んだ心には、必要なものだと思います。
早速、鬱と戦う母と娘に
それぞれに合うだろう言葉を別々に抜粋して
紙に書き出して渡しました。
その中で私に響いた言葉を
最後に記しておきたいと思います。
愛情に満ち溢れた心には、悲しみもまた多いものである。(ドフトエフスキー)
どんな不幸を吸っても、吐く息は感謝でありますように。 (名取芳彦)
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NOW OR NEVER
息子に胸を張って再会する日のために。
