
以前、私自身の足を彫っている写真がUPされていたと思います。
上手に彫れる様になる為だというのは、もちろんですが、
実際に針を入れて、彫るスピードや強さによっての感じ方の違いなどを
覚える為でもあります

とはいえ、やっぱり皮膚の柔らかい所などは、痛い時もあります・・・

ただ、「痛み」という感触があるからこそ、解かることも沢山あります。
先日KANさんの腕に彫らせて頂きました


針を入れた時、自分を彫る時に感じる「痛み」という信号はありません。
頼りになるのは、「痛み」と一緒に覚えた感覚です

KANさんはこの感覚を、よく「あたり」というのですが、
適切な深さで彫れている時は、皮膚から「トトトトト」っと振動が返ってきます。
「あたり」が上手くいっている時は、「痛み」も最小限のものになります

ところで、よく聞かれることがありますが、
彫師って痛みに強いイメージがあるみたいですね

私はもちろんですけど、KANさんも脇下は痛がってましたよ(笑)


