The☆サーマル職人 | ストローカータトゥー横浜の舞台裏

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KANですドクロ

tattooを彫る時は、まず通称「サーマル」と言われる紙にデザインを写し、それを肌に転写します。

もちろん、大きな図柄や転写できないような部位の場合はフリーハンドで...となるわけですが、

CDサイズくらいのものまでデザイン転写することがほとんど。

お客さんも仕上がりのイメージがしやすく、位置の再確認もできるので便利なのですねグッド!

とは言っても、これがなかなか難しい。

体は平らじゃありませんし、筋肉の凹凸も人それぞれ。

一枚の紙を体の凹凸に合わせて、綺麗に貼り込むのはコツがいるのです。

これが上手くできて、「サーマル職人」の称号が与えられます(笑)

上腕用に描いた龍の絵を実際に腕に写すとどうなるか?

紙の上だと上手く描けている絵も実際に腕に写してみるとどうなるか?

そんなことも勉強の一つです。



↑サーマルを綺麗にバランスよく転写するちひろ。貼られているのは自分。

何度も繰り返しながら、カラダで覚えていくしかありません。

K-sukeはそんな練習風景を一服しながら、後ろで見学DASH!

20時すぎのtattooスタジオ。

努力そして努力。

地道な作業の積み重ねが彫師としての絶対条件。

お客さんに見せない地味な一幕ですスペード