今回、確定申告を作るにあたってAIを使って作り上げたし、最近の旅行の予定を作るときもAIを使ってルートなどを作ったりする。便利だなぁと思いつつ気をつけないといけない点も書き留めておきたい。 尚、ネットとAIを違うものとして書いているが、ネットという場合はこれまでのブラウジングを指し、AIはAI機能を指す。実際はAIにアクセスするためにはネット環境が必要である。

 

 今回の確定申告でまず悩んだのは海外口座の株を売却したときの税金の取り扱い方だった。書き方を学ぶための本だと情報量が多すぎるし、自分には必要ない情報も多かったりする。ネットでも同じだ。ネットに出ている参考例が多くても、自分の場合と100%マッチすることなんてあまりない。ネットに載っている情報はしょせん人間が作成しているのだ。

 今の時代、AIに必要な情報を入力しておけば金額も込みで答えが出てくる。注意することは質問は一回当たり一つが望ましいということだ。たくさんの質問を同時に入力するとAIが混乱して優先順位を度外視した回答になる場合があるし、そもそも答えが間違ったりする。この場合のAIというのは税理士などの専門家の頭の中を覗いているようなもので、専門家に聞くのに比べて効率悪いが、順々に回答を表示されるだけでも自分の理解が深まる。AIがどれだけ自分の意思を理解してくれるかはまだまだ改善の余地があるが、改善していくと思う。

 

 旅行のルートを決めるのにも役立っている。最近の趣味ではフェリー乗船、神社の参拝、博物館見学が私にとっての旅行の優先順位のTOP3であるが、どこの港に行くとか時間とかルートなどはAIに決めてもらっている。自分が決めるものはテーマと優先順位だけでよい。もちろん障害者割引を使えるものも調査できる。注意すべき点は、自分でも元情報のサイトを見て自分の目で確認することだ。AIが古い情報をもとにしている時もあれば、実際は障害者割引が利かないのに利くような回答をする場合もある。更には日にちを指定しても曜日が間違っていたりもする。そのようなときはAIに再確認をしてもらわなければならない。再確認をすれば、AIにもよるが、「大変失礼しました」とかいって、訂正してくれる。