病気になる前は台湾の仕事をやっていて台湾語も勉強してたくらいだったのに、今は仕事に対する意欲も薄れてしまった。実際の台湾の顧客と話してても以前のようなアグレッシブさがない。
なんでかなって思うとやっぱり脳梗塞の影響なんだろう。以前は仕事が出来ないと思われるのは嫌だったし、仕事で結果を出すことが全てだった。結果を出すことで世間から認められると思っていた。当時は仕事で失敗すると死にたくなるくらいの気持ちだった。
今回、台湾に出張して顧客と話をすると、自分には以前のような仕事に対する貪欲さが無くなっているのに改めて気づいた。台湾語を改めて勉強する気もなくなったし、顧客や会社の同僚から期待されなくてもあまり気にならなくなった。台湾の顧客にしてみれば迷惑なことなんだろうがどうしようもできない。
とはいえ、これで収入を得ているわけだから、泣き言を言ってる場合じゃないというのもある。ただ、収入が減ってもいいからあまりストレスになるような仕事はしたくないけど、自分から仕事を変えてくれとか、会社を辞めるという決断は出来ない。若いときのように大きな決断は出来なくなったのもあるかもしれない。
今回の台湾出張経路は下記である。帰りに松山空港のラウンジに寄ったが、以前よりすごく大きくなっていた。
