以前、糸魚川静岡構造線を電車で移動したことがある。この構造線の東側にフォッサマグナという日本海側から太平洋側にかかる大きな溝がある。この境界についてはフォッサマグナパークで実際に断層の場所を見に行った。
秩父地域は南国の海底の地層のようで海洋プレートとともに移動してきたとのこと。そのため地層は石灰岩で出来ておりコンクリートの材料にしているらしい。昔、仕事で秩父に訪れた時、山が大きくえぐられているのでなんでこんな風にえぐるんだろうと不思議に思ったとことある。とはいえ、当時は地理や歴史には全く興味がなかったので調べるようなことはしなかった。
秩父は比較的交通の便が良いので公共交通機関で秩父三社を周ることも出来そうだったのだがたまたま観光バスで秩父三社を周るツアーがあったので利用してみた。
- 寶登山神社(ほどさんじんじゃ)
- 由来としてはヤマトタケルが山火事に出くわしたときに火を止めたそうで、火止山が由来だったが、ご利益があるようにということで寶登山(宝登山)になったらしい。建物が仏教色が強く出ていて非常に派手である。
- 秩父神社(ちちぶじんじゃ)
- 秩父鉄道の秩父駅から歩いて数分っていうところか。駅の近くなのに結構大規模な神社だった。
- 三峰神社(みつみねじんじゃ)
- 山の奥地にあり大型バスでギリギリ通れるような道を通る。私も大型免許を持っていたのもあり運転手のテクニックをどうしても見てしまう。とはいえ道は整備されている道路交通法に沿ったものなのでバスは通れるということが確認されれば通れるはず。本当のテクニックが分かるのは、バスが通れるかどうか分からないような道を通る時だろう。
観光バスなので、ぐるっと回るルートになっている。確かに観光バスで行って同じ道を帰るようなルートは取らないんだと思う。
