私を担当しているケアマネが更新調査のために自宅に来たので最近の状況について話した。更新調査とは私の介護度に変更があるかどうかの調査のことである。

 

 私は要支援2で現在訪問看護を一週間に一回、訪問介護を一週間に一回利用している。訪問介護はいわゆるヘルパーで、キッチン、トイレやお風呂などの水回りの掃除をお願いしている。一人暮らしが出来てるくらいなので自分で出来ないか・・・といえばそうでもないのだが、水回りの掃除が甘いと不潔になるのでお願いしている。

 

 自分が会社を辞めて無職になることを決断したからかもしれないが、自分の体の状態は思ったほど良くなっていないと自覚してしまった。ま、体の状態が悪化しているわけではないが、良くもなっていない。周りの人は良くなったと言ってくれるが、気を使ってるだけかもしれない。確かに片麻痺はあるが、普通に行動できるし、思考能力も以前と変わらないと思いこんでいた。

 

 実際、段差があるところを超えるときなんかは無意識に手すりにつかまったりするし、外を歩いていて麻痺足を気にしないと麻痺足が道路に突っかかってしまう。つまり動くことを意識しないと普通に動けないということだろう。

 

 さて、当ブログに書いたことがあるが、要支援と要介護の違いは、スムーズなコミュニケーションが出来るか出来ないかの違いらしい。私の場合は仕事をするには能力が低下しているが、通常のコミュニケーションは問題ないはずだ。いや実はちょっとはあるかもしれないが周りは気を使っているだけなのかもしれない。ただ、通常の会話でマルチタスクなんて必要とされないから話がかみ合わないということもない。

 

 このように運動機能と高次機能の悪化を自覚してしまうともっと早く会社を辞めた方が良かったと思うが、五年で一区切りという意味合いでは今年会社を辞めるにはいいタイミングなのかもしれない。