私はこれまで牡蠣に10回以上当たったと思っていた。実際は20回くらいは当たったと思う。入院するときや検査を受けるときは問診票に牡蠣のアレルギーがあると書いていた。

 

 一番最初に牡蠣に当たったと思った時は、時差ボケで風邪気味の時にオイスターバーで牡蠣を食べた後、約6時間後に強烈な吐き気と下痢になったときだった。このときは体調が悪いときに食べたからかなぁくらいに思っていた。

 

 ただその時をきっかけに牡蠣に当たるようになり、吐き気や下痢になるまでの時間も少しづつ短くなっていった。牡蠣フライでも当たったし、牡蠣鍋で牡蠣を同席の人に食べてもらったのに牡蠣のエキスが入ったスープで当たってしまっていた。最終的には、米国本社の近くの台湾料理レストランで食べた鍋で、30分後に症状が出た。この時は特に牡蠣は入っていないはずだったのだが、ホテルで夜通し下痢が止まらなかった。多分、牡蠣のエキスの入ったスープを使っていたんじゃないかなと思っていた。

 

 この度、会社を辞めて田舎に引っ越すことを決めたので、改めて自分のアレルギーを調べたくなった。引っ越しにより新しいかかりつけ医になるので、そのときに食品や薬のアレルギーに関して正確なことを書きたかったからだ。

 

 私が購入したのは下である。

 

 

 219品目の食品の検査をするということで、ま、ほぼ全ての食品のアレルギーを調べられるんじゃないかと思って購入した。

 

 結果を入手したが、なんと、牡蠣のアレルギーはないという判定だった。それでは私が牡蠣に当たったと思ったときの原因は何だったんだろうか。牡蠣鍋のエキスや牡蠣フライでも当たったのだから、熱では死なないもののはずだ。ネットで調べたら、ウイルスは熱で死ぬが貝毒は熱で死なないそうだ。ホタテやアサリなど牡蠣以外の貝で当たった記憶はない。牡蠣は貝毒を持ちやすいのかもしれない。

 

 ちなみリスクが高い食品は

  • 牛乳
  • ピーナッツ
  • プラム
  • 卵白

であった。なんてことだ。これまでまったく気づかなかった食品である。