太ももの内側が突っ張ってる。痙縮である。階段を下りるときなんかに足が内側に入るのでちょっと危ない。では股を開くストレッチをしたら改善するかと言えば、直接の効果はないと思う。痙縮の原因は脳からの命令系統に障害があるから痙縮になっているからであり、体が硬いからでは痙縮になっているわけではないので、いくら体を柔らかくしても痙縮にさせる機能は弱くなるわけではないからだ。つまり改善させるためには筋肉の伊能というものを改めに脳に覚えさせるしかない。
ただし体が硬いと痙縮が酷くなっていずれは拘縮の状態になってしまうかもしれない。これはまずい。足が拘縮状態になれば生活も不自由過ぎるからだ。また、体を柔らかくすると、脳からの命令が少しでも、なんらかの反応が期待できる。少しでも反応してくれれば、あとはその反応の感度を高くして、脳を育てていくのが良い。
意外に大きいが、体を安定させるためには致し方ないのだろう。ただ、内反が酷いと膝は曲がるので、麻痺足と非麻痺足をバランス良く開くことが出来ない。股関節を開く目的には良いが、内反が酷いと使いにくい。
畳むのは簡単なので使用しないときに保管するのが簡単だ。手で押さえる部分は両手用だが片手だけでも問題ない。
これはちょっと重いし、使用が終わって保管する場所を考えないといけない。

