足の装具を外して外出したことはもちろんある。ただ基本的には装具を付けて外出しているのが実情だ。理由としては、装具を着装しないで歩くと歩き方がどうしてもおかしくなるので、歩いている姿が格好良くないからだ。私の価値観では例え杖をついていても左右のバランスが良い状態で歩きたい。もちろん歩く理由は「移動」なので、歩く格好が良くなくても移動できれば良いという考えはあるのは理解はする。

 

 最近、気づいたことでは、歩く時の蹴りだし時のの重心である。内反の状態で歩くと、蹴りだしの時に小指が最後に放れるので、足をひねって歩いてしまう。それだとガニ股になったりぶん回し歩行になりやすい。ところが、最近、あらためて気づいたことは蹴りだし時の重心はちゃんと親指の所の母指球にあるようだ。即ち、通常の歩行は蹴りだすときに親指が最後に床から離れるはずだが、私の歩行もそれに近くなっている‥‥と思う。

 

 ということでこれからは足の装具を外して外出することを習慣化してみたい。まだ内股が突っ張ってるし、内反がなくなったわけでもないので、気を抜くとぶん回し歩行っぽくなってしまうが、常時気を使うことできれいに歩くことを頑張ってみたい。