仕事で台湾にいる。脳梗塞という病気になってからは初めて台湾に来た。そういえばコロナ禍で病気になる前に台湾に来たときは二週間ホテルで隔離された。当時の台湾は二週間のホテル隔離が義務付けだったと思う。隔離中はホテルの部屋から出てはいけなかったので、ネットを見ながらでラジオ体操したり腕立て腹筋をして運動不足にはならないようにした。おかげでラジオ体操は第三まであるのを初めて知ったくらい。隔離されたホテルは田舎のモーテルだったので、窓から蟻が入ったりしてあまりいい気分ではなかった。ただご飯はデリバリーだったがおいしかった。

 

 羽田空港から台北(タイペイ)にある松山機場(ソンシャンジーチャン)/松山空港に降り立ち、今回はタクシーを使ってホテルにある新竹(シンチュウ)まで移動した。一人の出張だったら台湾高鉄(タイワンガオティエ)/台湾高速鉄道を使って移動するところだが、今回は同僚も一緒で彼がタクシーに乗って移動したいということなので甘えさせてもらってタクシーで一緒に移動した。

 

 やっぱり私は百日咳に感染しているようだ。咳をし始めると吐き気がするくらいまで咳が続くが熱は全くない。とはいえ、台湾の顧客に会うので、迷惑をかけないように常時マスクをして咳をしないように気を付けないといけない。ほとんどが初めて会う人だがしょうがない。私も感他人への感染はできるだけ避けたい。

 

 下は松山機場(ソンシャンジーチャン)/松山空港から新竹(シンチュウ)にあるホテルまでの移動記録である。台湾のハイテク企業はは台北(タイペイ)、桃園(タオユエン)、新竹(シンチュウ)に固まっているので、今回の出張の範囲は大体はこのくらいになる。75㎞なので、東京埼玉神奈川といったところにハイテク企業が固まっているというところだろうか。

 

 

 なお、この地図では台北(タイペイ)は臺北(タイペイ)と漢字の旧字体で書いてある。台湾では日本語の旧字体が普通なのだ。これを繁体字という。また中国大陸のほうでは簡体字を使っている。今だから言えることだが、日本語の漢字に関しては旧字体のままのほうが良かった。パソコンで変換するには手間は同じだし字を見ただけでなんとなく意味が想像つくからだ。