最近、外飲みすると酔っぱらった勢いで甘いものが買って食べたくなり、自宅で食べたら、その後、すぐ寝てしまう機会が増えた。気になるなら甘いものを買わなければいいし、食べてもすぐ寝なければいいものだが、なんかそうなってしまった。体重も増えてしまった。どうせ入院して食事制限するから自分に甘くなってるのかもしれない。

 ということでリブレ2を購入した。以前も使用したことはあるが、リブレ2は血糖値を測定できるセンサーである。あとはセンサー情報を読み取るためのスマホがあればよい。一個当たりAmazonで約八千円である。

 リブレ2は糖尿病患者が購入すれば健康保険適用になるので安く済む。ただし私は糖尿病患者ではないので保険適用にはならない。

 リブレ2を装着すると血糖値がリアルタイム(といっても十五分程度の遅延はあるが)で確認できる。私は糖尿病にならないためにリブレ2を使うのだ。

 

 結果、酒を飲んだ後で甘いものを食べても意外と血糖値は上がらなかった。いや酒を飲むときはたいてい何か食べてるので、正確に言えば食べた後かもしれない。考えてみれば当たり前で、甘いものを食べたり飲んだりすると血糖値が上がり、その後、体がインシュリンを分泌し血糖を下げる。結果として血糖値が下がるがインシュリンが分泌しているので、甘いものを食べても、それほど血糖値が上がらないのだ。

 

 即ち食後にデザートを食べることは理に適っている。逆に言えば、空腹や食前にデザートを食べるとインシュリンが分泌する前なので血糖値は急に上がりやすい。

 

 さて、リブレ2は装着してから二週間だけ有効である。健康保険をつかなければリブレ2は一個当たり八千円くらいだ。それを高いかどうかは判断に任せるが、いざ、糖尿病になると、いろいろ大変な生活を送らなければならない。それを考えたら八千円は決して高くないと思う。