確定申告の季節になったので、まず昨年の医療費をまとめてみた。毎回、医療機関にかかるごとにかかった金額をエクセルにまとめているのでそれほど手間ではない。確定申告には医療機関で支払った金額とそこにいくのにかかった交通費を申請すれば合計200万円までは医療控除ができる。私は重度障害者医療証というものを所有しているので保険証を使った場合の医療費はかからないが、そこに行くのに交通費はかかるのでその交通費の医療控除は申請出来る。また保険証が使えない医療機関にかかった時はもちろん重度障害者医療証も使えないので、その時にかかった医療費は医療控除するしかない。
さて今週に床屋に行ったとき、
「歩き方がが大分良くなりましたね」
と言われた。そこは回復期病院を退院した後から通い始めた床屋だ。実はこれまではあまり会話はしていなかった。今回、初めて世間話として話しかけられた気がする。そういうふうに言われたのはもちろんうれしいのだが、本人としてはどのくらい良くなったか分からない。
「いやいや、そんなことはないですよ」
と返した。確かに関節の痛みは取れてはいるので歩き方とかは改善しているのかもしれない。ただし気を使って言われてるだけかもしれない。
実際、改善してるとしたら、昨年、二回のTMS入院が良かったのか十か月前くらいに行った再生治療が良かったのかどっちなんだろうと考えてみた。どっちが効果があるかは興味はあるが、とにかく良くなりたいので、お金に余裕のある時にやっておきたい。
自分としては少なくとも再生治療を行った効果と信じたい。何故ならTMS入院では主に上肢のリハビリに集中しているからだ。高価だったけど再生治療を行ったおかげで自分でやる自主トレのモチベーションも上がる。再生治療を行った後はリハビリをちゃんとしないと効果が現れないからだ。
さて医療控除は最大二百万円なので、再生治療で払った五百万円のうち二百万円しか医療控除の対象にならない。すなわち、医療控除分の二百万円分は所得控除になるだけだ。それでは二百万円を超えた分はどうなるかというと控除対象にはならない。控除されないんだから確定申告しなくてもいいのだが、、私の場合は一応全額申告しておく。毎年、全額申告しておくことで税務署から疑われるリスクを下げたいためだ。