実は昨年も腎臓嚢胞というのは超音波エコーで見つかっていた。しかし経過観察ということで人間ドックから先は特に検査していなかった。今年の超音波エコーではその腎臓嚢胞の中に壁があったということで、病院でCT検査を受けたら腎臓腫瘍らしいとのこと。CTは最終的には造影剤CTになったのだが、結局悪性かどうかは結局分からなかった。造影剤CTは単純CTと違い血管の走行まで分かる。つまり腫瘍に血管が走っていたら癌という判断になるのだと思う。何故なら癌が成長するには血液から栄養を得なければならないからだ。
病院の医師はどこか他の病院から派遣された医師だった。つまりその病院の常勤ではないので、手術日によっては他の医師が手術することになる。実際、病院の医師も診察の日に初めて会ったのだからよっぽど変な医師ではない限り選びようがない。
とりあえず手術は二月になった。手術日の前日に入院して約一週間くらいで退院するらしい。因みに術式はロボット支援でダヴィンチというもの。
開腹ではないので回復は早いらしいが、全身麻酔というのがちょっと気になる。これまでやったことがないからだ。全身麻酔なので麻酔の効きが悪かったらどうなるんだろうとかそんなことを考えてしまう。