飛行機に乗る機会はそこそこあるが、片麻痺になってからは気を付けていることがある。

 

  • 機内持ち込み荷物は手荷物だけにする。 以前は長期間の出張だとしても国内線の機内持ち込みが可能なキャリーバッグまでを使用していた。理由は過去に海外出張の際、乗り継ぎを行ったとき預け荷物が紛失したことがあったからである。これは一週間くらいで滞在していたホテルの送付してもらったが、2,3日の短期出張の予定だった場合はどうなっていたんだろうかと思う。キャリーバッグの大きさは国内便のオーバーヘッドビンに収納できる大きさにしていた。片麻痺になった今は荷物をオーバーヘッドビンに収納できないので預け荷物にしている。荷物が紛失される可能性もなくもないが、今は乗り継ぎもなくなったので荷物の紛失の可能性も低いだろう。
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  • 杖は折り畳みにする。普段はFugoの頑丈な杖を使用しているが、長距離の移動の際には軽い折り畳み杖を使用している。飛行機の場合、杖を機内持ち込みは出来るが、オーバーヘッドビンに入れないといけない。オーバーヘッドビンに入れると取り出しにくくなるので都合が悪い。なので折り畳み杖を利用して、機内では折りたたんでシートポケットに入れると良い。

     

     

  • 事前改札サービスを利用する。事前改札サービスを使うと大勢で歩くわけではないので自分のペースで歩くことが出来るのが良い。改札時にちょっと手間取っても問題ないし、飛行機内で杖を折り畳むときにCAに頼んだりもできる。尚、事前改札サービスを利用する際には、体不自由であることをアピールするためにヨタヨタしている。尚、人によっては健常者アピールしたい場合もある。それはそれでよいが、私はメリットがあることは使わないと損というのが信条にあるので、障害者優遇の精度がある場合には出来るだけ使うようにしている。

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  • 機内持ち込み荷物に大事なものを入れる。これは身体障害者云々とか関係ないが、財布やチケット、スマホ充電ケーブルなどは全て機内持ち込み荷物に入れて肩から掛けておく。肩から掛けておくと緊急避難時にもそのまま持ち出せる。またスマホは肩掛けストラップをつけておけば、例え機内持ち込み荷物を持ち出せなくてもスマホさえ持ち出せれば後で連絡がしやすい。尚、以前はチケットや財布はズボンのポケットに入れていたが、今は動きやすいスウェットパンツをはいているので、財布などかさばるものはポケットに入れていない。