ショックウェーブ治療器は体外衝撃波治療器ともいう。マイクロソフトのAIであるCopilotで調べてみると下記のとおりである。
ショックウェーブ治療器は、脳梗塞後の痙縮(筋肉の硬直)に対して有効な治療手段として注目されています。その原理は、圧力波によるトリガーポイント刺激や血液循環の改善を通じて筋緊張を緩和し、運動機能を回復させることです。
さて患部に振動を与えるという意味では超音波治療器とショックウェーブ治療器は似ている。どちらも場の振動を利用しているからだ。超音波振動子に交流電圧を与えてその交流の周波数で患部を振動させるものが超音波治療器だが、ショックウェーブ治療器は誤解を恐れずに表現するとすれば患部を高速に叩くようなものだ。
ショックウェーブ治療器を前腕の回内筋に当てたら、確かに効いた感じがする。当てた後は前腕を回外に動かすときの負荷が小さくなっている感じがした。つまり回内筋の痙縮が弱くなったということだ。とはいえ痙縮はいずれ戻るので、ショックウェーブ治療を定期的にやり、適宜リハビリをしないといけない。そして痙縮が弱い状態を体に覚えこませないといけない。痙縮が弱くなれば体も動かしやすいと言える。
「叩く」という動作はマッサージガンも「叩く」動作である。その意味ではショックウェーブ治療器は超音波治療器よりもマッサージガンの方が近いように思える。マッサージガンは回転するモーターを往復運動に変換することで叩く動作にしている。ショックウェーブ治療器との違いは、文字通り「衝撃」である。深く考えてるわけではないが、マッサージガンを改造すればショックウェーブ治療器のようにできるのではないか。
超音波治療器もマッサージガンもその振動自体は体の表面の筋肉までしか浸透せず、奥まで届かない。奥まで機械的な振動を与えるためにはやはりショックウェーブ治療器が適しているようだ。