急性期病院や回復期病院に入院していたころはリハビリに関する知識はなかったのでリハビリに関しては基本的に医師や療法士に任せていた。今になってみれば自分でももっとできたのかもしれないが、知識がないし医師や療法士に文句を言って機嫌を損ねてもしょうがない。

 

 さて先月幹細胞点滴を行ってその時に幹細胞上清液を一か月分もらった。幹細胞上清液とは幹細胞を培養した際に分泌される成長因子やたんぱく質を含む液体で、遠心分離によって不純物を取り除いたものらしい。

 

 幹細胞上清液を点鼻投与することで成長因子やサイトカインなどの有効成分が脳や鼻粘膜に直接届き、細胞の修復や再生を促進するとされているそうだ。ただ実際にどうなるかは分からない。オクスリのようなもので鼻から吸うことで脳に成分が直接届けられるのだろう。ただこれは塾に行って勉強するようなものかもしれない。つまり成績が良くなるかよくならないかは保証できない。ただ当事者としては可能なものはできるだけ試したいという気持ちはあるので、幹細胞上清液は有料だが試している。価格は本ブログのどっかに書いた覚えがあるが、三か月分で約百万円だったと思う。

 

 幹細胞上清液は一か月で三十本もらった。

 

 右端が幹細胞上清液である。通常は冷凍してるのでこれを溶かして鼻腔に噴射する。まぁ噴霧まではコツが必要だが慣れたら問題ない。効いてるか効いてないかもちろん分からない。一日に一回の噴射だが二回やっても問題はないとは思う。とはいえどっちにしろ効いてるかどうかは分からないが。