退院して靴下でフローリングを歩いたり動くと、
麻痺足が滑ることに気が付いた。
ストレッチボードのおかげで踵が正常に床に着くようにになったとはいえ、
内反は残ってるし、つま先がだらんと下がってもいる。
麻痺足の足が滑るということは麻痺足に体重が十分にかかっていないことを意味しているはずだ。
例えば普通に立っていて足を踏み出そうとすれば横に足がずれる感じである。
また、つま先だけ床に設置している時に、踵が小指側にクルっと回るのである。
よく見ると、小指を中心に回っているので内反の影響もあるんだと思う。
スクワットをしても滑る。
病院では病院シューズや革靴を履いているので気が付かなかった。
また足裏に触ったときに足に触られた感覚はあるので感覚は正常と思っていた。
もちろん療法士のチェックリストにも感覚は正常と記載してある。
となると麻痺側の足裏が非麻痺側の足裏のように床に接着していないんだろう。
くるっと回る場合は親指側に重心がかかっていない。
マッサージガンで足裏に刺激を与えてはいるが良く分からない。
お手玉を5個買ってみた。メルカリで安いのを買ってみた。ま、足裏に刺激を与えるのが目的なので、あまり高価なものは必要ない。五個入りで350円だった。
さっそく踏んでみたら麻痺足で踏んだほうが麻痺足の足裏が痛い。
非麻痺足で踏んだ時は全く痛くない。
麻痺足の場合、足裏の神経や筋肉が突っ張っているのかもしれない。
手は左右バラバラな動きをさせるのが常ではあるが、足は左右対称に動かすことが通常であろう。すなわち非麻痺足のように麻痺足の動きや感覚を近づけていかなければならない。
これは体重をかけた感覚なので表面だけさすってもわからない。
以前足つぼ健康法のマットを買ったことがある。
あまりに痛いので途中で使うのをやめてしまっていた。
今回、足裏に刺激を加えるのに使うのを再開した。
やっぱり痛い。非麻痺足でも痛いが麻痺足はさらに痛い。
とりあえず立っているだけではあるが非麻痺足のように麻痺足の痛みが同じようになればいいと思う。
とあるときに靴下の足裏に穴が開いているのに気付いた。
入院中に5本指ソックスを履くようになってから現在も履いているので、
左右はいつも固定である。
すると非麻痺足だけ穴が開いているのに気が付いた。
非麻痺足側だけ穴が開くということは、麻痺足側には体重がうまく乗せられていないんだろうと思う。