先日、公開させて頂いた
僕らのミュージックビデオ、
haiena - Some pieces of afterglow (Official Video)
撮影班のインコさんが
制作における云々について語っていらっしゃる↓
何もかもインコさんのおハナシのとおりなもんですから、
手前の方で補足するそれもなく……
だけども
補足するそれもねえなんてのはあまりにも
淡泊じゃありませんか、え? (何を言ってんだ……)
なので
今作の制作を経て、
その上で僕の目から見えた
それぞれの人物像といいますか、
彼らについてといいますか、
そんなもんを書いてみようかしらと、ええ、はい。
編集兼エフェクト担当の
ジャンピエールフジイ君。
本業は『コラージュ作家』だというのに、
ひたすら慣れないことをやらせちまって、
すっかり消耗させちまいましたよ……すまねえです。ほんとに。
素材となるインコさん、ノンさんの写真の雰囲気を
壊さないように気遣いながら慎重に作業していたジャンさんに対して、
「もっとだ! もっと点滅させたり色加えたり、やっちまえやっちまえ!」
と煽り立てる僕の無神経にですね……よくよく辛抱してくれました……
それはともかくとして、
(それはともかくとしてだけで済ませようってのか……)
彼は
天才肌で職人気質、繊細な芸術家そのものといいますか。
(本当にそう思う)
才能に惚れちまったっていうのも事実に変わらないけれど、
創作仲間としてだけではなく、
すっかり僕にとって大事な人間になっちまってんの。
なのによお、いつもいつも振り回しまくっちまって……ごめんよ。
撮影班の
夏色インコさん。
モデル探し、ロケハン、撮影まで
家から出ない僕らに代わって(笑……笑じゃねえけどさ……)
一人で何もかもをやってもらっちゃって……
(言葉にするとあれだけど本当に大変なことです、はい……)
「何をどうすればいいのか」と不安になる彼女に対して、
「適当に写真をばらばらに短く繋げば格好良くなるんじゃないの~」
こ、こんな助言にならねえもんを平気で返す僕にですね、
本当によく我慢してくれましたよ……はは……
ジャンさんとはまた種類が違うのだけれども
彼女も芸術家といいますか、
音楽家みたいな写真家さんっていうのかな。
音から印象を景色を緻密に作っていける……
目に見えるものと音を同期させられるっていうと
キザかしら(笑)
今作においてインコさんの写真の作り方を見て、
僕がどれほど無粋な人間なのか、感性に乏しいか、
思い知らされちまったよ……w
素材になる写真を提供してくれた
ノンさん。
僕がちゃらんぽらんのため困らせてしまったけれど、
(おおいに困らせました……)
お誘いして大正解といいますか、
もう一度、MVの方を観て下さいまし。
ノンさんの『花』がハマりまくってるだろうが、え?
『花』がハマりまくってるのは僕をのぞいた三人の工夫故なんだけども
「どうだ、え? 狙いどおりだろうがよお!」
と威張っちまう僕という人間は……ええ……
畢竟、手前は非常識、これに尽きる。