今回のワインのご紹介は
フランス・ボルドー地方の誇る
格付けシャトー

Château Gruaud Larose
シャトー・グリュオ・ラローズ

のセカンドラベル
Sarget de Gruaud Larose
サルジェ・ド・グリュオ・ラローズ
2017年ヴィンテージ



このシャトーの逸話としては

王のワイン ワインの王

を意味するシンボルマークが堂々とあります!

このラベルだとおっちゃんの顔の周りの帯の

Le Vin des Rois  Le Roi des Vins

がフランス語でそれにあたります。


というのも

格付け制定当時から

並外れた安定感を誇り

1級シャトーに次ぐ高評価を得ており

今現在に至るまでとてつもない人気があります。

最も愛されている2級シャトーのひとつ

なんて言われることも。



こちらのセカンドラベルの素晴らしきは

醸造方式などはファーストと変わらず

用いるブドウ樹の樹齢が若いだけが

違いだそうで。

絶対うまいやん!笑


セカンド??二塁手?

という方は

よろしければこちらも参照ください。


ちなみにこのシャトーは

先日投稿したワインの

シャトー・グロリア

に畑を譲ったシャトーの一つでしたね。

参考までに。。。


2017年のボルドー情報は

前年から40%ほど収量が少ないなど

チャレンジな年ではあったそうですが

日照に恵まれたために

特に左岸(格付けシャトーのあるところ)では

ブドウの質はかなり高いそう。


左岸のワインです!!笑


そんなセカンドラローズ!

いただきました!!



2017年ヴィンテージということで

5年ほどの熟成を経ているのですが


色合いはまだまだ若々しく

紫がかった濃いガーネットといったところ。

若いだけではなくブドウのもつポテンシャルや

凝縮感の高さが伺えました。



香りには若さはそこまで出ておらず

くろーーい果実!真っ黒!

そんな第一印象でした笑

熟した、あるいは加熱した果実感に

少し甘さを感じるエピスと

ボルドーらしい大地のニュアンス。


これ、熟成したら化けるんちゃう?

と思いました笑



味わいは見た目ほど強くもなく

まさにほどよい!ミディアムフルボディで

口中を駆け抜けてくれました。

タンニン(渋味)は量こそ多いですが

質感が非常に柔らかく心地よかったほか、

酸味がスーーっと線を引くように抜けるので

飲んでて疲れない印象。

決して大きくはないけども

球体のような非常にバランスの整った

そんな味わいでした。



んー!美味しかったです。。。

力強さで合わせるなら

アニョーあたりもいいかな?

渋みの質感でいくと

牛モモ〜フィレあたりの

赤身が主体の牛が食べたひ。


そんなこんなで笑

ごちそうさまでした!


今日もご覧いただき

ありがとうございました!


またよろしくお願いしますっ!