今回は、H31年1月頭の大阪晃生ショー劇場における、愛沢真実さん(晃生所属)の公演模様を、新作「POLICE」を題材に、「最高のお絵描きさんと出会う」という題名で語りたい。

 

 

  最近の関東の劇場はどこも大晦日には公演しない。大晦日に公演しているのは関西の東洋と晃生の二劇場のみ。そのため今年は大阪で年越しを迎えることにした。また観劇後、仲良しのスト仲間と年末年始に一緒に酒を呑むこともできた。

 年始は晃生のメンバーが一番いい。私は迷わず12/31~1/2の三日間を晃生で過ごした。

その週の香盤は次の通り。①本城ナナ(道劇)、②神崎雪乃 (晃生)、③愛沢真実 (晃生)、④北原杏里(晃生)、⑤浜崎るり(晃生) 〔敬称略〕。

 

 最近の私はお絵描きブーム。今週のメンバーは私のお絵描きさんが揃った。晃生の北原杏里さん、浜崎るりさん、そして道劇の本城ナナさん。これだけでも晃生で決まりだった。

 相沢真実さんは既に二度お会いしており、かわいい新人として気に入っていた。ただ、お絵描きをしてくれるかは未知数であった。今回は彼女をお絵描きのターゲットに絞った。私の戦略としては、先の三人から描いてもらった絵を次々と披露すること。「他の踊り子さんも描くんだから、私も描いてみようかしら」と思わせることであった。

 ところが、結果は私の予想をはるかに凌いだ。ある意味、私の戦略は成功したのだが、真実さんのお絵描き好きは私の想像をはるかに超えるものだった。最初に、今年の干支である猪とキティちゃんのコラボ絵に始まり、毎回毎回絵が届く。キティちゃんやクマのプーさん等真実さんが好きなキャラクターを始め、私が提供したネタのセーラームーンまで次々とお絵描きしてくれる。私は嬉しい悲鳴をあげた。絵の量だけでなく、とてもかわいい絵を描く。こんなにお絵描きの好きな娘は初めて。私は彼女の才能と彼女との出会いに狂気した。これだけで私の今年の年末年始は幸せなものになった。

 真実さんの次のスケジュールが、翌週1月中の京都DX東寺に決まっていたので、私は必ず応援に行こうと心に決めた。

 

  真実さんとは昨年H30年8月中のデビュー週にお会いした。一目で気に入ったので、次の10月中の晃生でお会いした時にデビュー週の観劇レポートを書いて持参した。その反応が良かったので私と相性が合うと確信した。

 その時に二作目の新作POLICE」を拝見していた。今回、もう一度新作を観劇してレポートしたいと考えていた。1月頭の晃生ではお絵描きに夢中になってしまったので、次の1月中の京都でお渡ししようと思う。

 

 さっそく私なりに内容を紹介する。

 デビュー作は選曲がさつき楓さん、振付が星愛美さんでしたが、今回はどうなのかな?

 選曲もいいし、セクシーさがたまらなくグレードアップしている。

 最初に、金バッチの付いた青いポリス帽をかぶって、颯爽と登場。

 なんと服装は、上下セパレートの水着姿。星型や金バッチの付いた紺のブラとパンティ。むちむちとセクシーさ全開。銀のハイヒールを履いて、音楽に合わせて踊る。

 一曲目は、JUJUの「believe believe」。この”ビリビリ”ダンスにビリビリきました♡

 二曲目は、椎名林檎の「暗夜の心中立て」でがらりと雰囲気が変わる。

 この曲に合わせて、白い透け透けのカーディガンを羽織り、赤いバラの花を持って踊る。

 ここで一旦、暗転。

 音楽が変わり、着替える。赤い透け透けのドレス姿。髪を肩下まで垂らす。

 そのままベッドショー。赤い紐パンを右手首に巻く。

 近くに来たのでアクセサリーを目で追う。金のネックレス。左手首にガラスのブレスレット。右手中指に純金のリング。手の爪にキラキラ銀のマニキュア。

 ベッド曲は、YUIの『Please Stay With Me』。

 立ち上がり曲も、YUIの「You」。作詞作曲YUI。改めてYUIの曲はいいね。これは切々とした曲。前に付き合っていた彼が忘れられないという歌かな。「ずっと待っていたの 言えなかったけど」 のところは 「あなたにまた好きって言って欲しかった 当然そんなことは言えなかったけど」 という感じかな。

 ラストに舞台に戻って、赤いバラを手にかざして、幕を締める。

 

   

平成31年1月                          大阪晃生ショーにて