ロックの踊り子・前田ののさんの、2019年10月頭の大阪東洋ショー劇場における公演模様を、演目「東京喰種(トーキョーグール)」を題材にして、「ダーク・ファンタジーの世界」という題名で語ります。
今回は、演目「東京喰種」の観劇レポートを書かせて頂く。
初めてこの作品を拝見したとき、テーマが何か分からなかった。すぐにポラタイムでののさんに確認する。「アニメの『東京喰種』を演じています」と聞いて、すぐにこのアニメをネットで検索した。名前くらいは聞いたことがあったが内容は知らない。興味が湧き、その晩、TSUTAYAでビデオレンタルしてきて一気にアニメ(第一期)全12話を観た。ちなみに、アニメでは続編があり、東京喰種√A (第二期)全12話、東京喰種:re (第三期)全12話、東京喰種:re (最終章)全12話と続く。非常に面白いので全部観ようと思う。
最初に、漫画『東京喰種』の解説をしておく。(フリー百科事典『ウィキペディア』より)
『東京喰種トーキョーグール』は、石田スイによる日本の漫画作品。略称は「TG」。『週刊ヤングジャンプ』(集英社)にて2011年41号から2014年42号まで連載された後、新編となる『東京喰種トーキョーグール:re』(トーキョーグール リ)が、同誌2014年46号から2018年31号まで連載された。
<概要>
石田スイ(1986年12月28日 - 現在32歳。日本の男性漫画家。福岡県出身。)のデビュー作。
現代の東京を舞台に、人の姿をしながら人肉を喰らうことで生きる「喰種」(グール)をテーマにした作品。コンセプトはダーク・ファンタジーとなっているが、サイエンス・ファンタジーの要素もある。2018年9月の時点でシリーズ累計発行部数は全世界3700万部を突破している。2019年4月時点で発行部数は4400万部。2013年7月から十和田シンによる小説版が発売された。2013年8月から同年9月までデジタル漫画雑誌『ジャンプLIVE』にてスピンオフ漫画『東京喰種トーキョーグール [JACK]』が連載され、また『週刊少年ジャンプ』(集英社)2014年31号に読み切り作品『東京喰種トーキョーグール [JOKER]』が掲載された。2014年から2018年にかけてテレビアニメ化、2015年と2017年には舞台化、2017年と2019年には実写映画化された。
<ストーリー>
人間社会に紛れ込み、人を喰らう正体不明の怪人喰種が蔓延する東京。
上井大学に通う青年金木 研(カネキ ケン)は女性の喰種神代 利世(カミシロ リゼ)に襲われ瀕死となるが、直後に起こった鉄骨の落下がリゼに当たったことで捕食を免れ、命も取り留める。しかしその後、彼女の臓器を移植されたことで、半喰種となってしまう。それ以来、カネキは苦悩と恐怖に満ちた日々を送ることになる。
ところで、今回の『東京喰種』では、人肉を食べるなどの過激な描写から、ダーク・ファンタジーに分類されている。私はダーク・ファンタジーという言葉を初めて知った。ネットで調べると、(フリー百科事典『ウィキペディア』より)
ダーク・ファンタジーはファンタジー作品のジャンルの1つ。インターネット上では(おもに漫画・アニメ・ゲーム分野において)ダクファンと略される事もある。
<ダーク・ファンタジーの概要>
ファンタジー作品で、重苦しい雰囲気や悲劇的展開、残酷な描写や過激な性描写など、主人公をはじめとする登場人物にとって不条理な世界観などに重きを置いているものを指す。あるいは、幻想文学作品で、幻想・怪奇・ホラーの色合いが濃いものを指す。
大人ないし成人向けのファンタジー作品という意味合いからアダルト・ファンタジーと呼ぶ場合もある。ただし、未成年ないし低年齢向けのダーク・ファンタジー作品にも『ダレン・シャン』などが存在する。
最近の日本漫画界では、「東京喰種」や「進撃の巨人」のようなダーク・ファンタジーが人気を博しているようだ。これらが海外からも評価されている。しかし、海外のメディアには「日本人は変態志向だ」と言う人もいるようだ。(笑)
さて前置きはこのくらいにして、今回の演目「東京喰種」のステージ内容をおさらいする。
まず、本作品では、「リゼの役を演じています」と、ののさんが教えてくれた。
神代利世(リゼ)は、「東京喰種」に出てくる登場人物の1人。見た目は、メガネをかけた大人しそうで綺麗なお姉さん。趣味は読書で、物語の主人公である金木研(カネキ)と同年代であり「あんていく」の常連客でした。知的な見た目とは裏腹に中身は貪欲で残虐な喰種。物語を進めるきっかけを作っていく重要な人物です。
またポラタイムで、ののさんが話してくれましたが、リゼは物語序盤で死んでしまったのかも分からないままフェードアウトしますが、「東京喰種:re」の最後に再登場します。物語の始まりのきっかけから終わりまでリゼで始まりリゼで終わったといっても過言ではないというほど、リゼは東京喰種という物語の鍵となる人物です。
本作品を機に、初めてアニメ「東京喰種」を拝見したが、その続編も早く観たくなる。しばし、東京喰種の世界観に浸っていたい。
東京喰種との縁を取り持ってくれた前田ののさんに心から感謝する。
とりあえず(第一期)全12話を観た段階で、童話が思い浮かぶ。エロ童話「おちんちんgirls」を書き上げる。これは、ののさんの他に、小春さん、倖田李梨さんの三人で、OPショーを演じているときの模様と、アニメ「東京喰種」を絡めて書き上げたもの。これを二日目に観劇レポートに先行して渡したい。
そして、三日目にこの観劇レポートを提出した。
2019年10月 大阪東洋ショーにて
2019.10東洋にて
『おちんちんgirls』
~前田ののさん(ロック所属)の演目「東京喰種」を記念して~
仲良し三人組の女子高生が、喫茶店に入っていった。喫茶店の名前は‘あんていく’。
女子高生の名前は「リリ」「コハル」「ノノ」と言う。
彼女たちは人肉を食べる「喰種(グール)」と呼ばれる人種だった。喰種は、姿・形はふつうの人間と同じなので、人間界に潜り込んで生活をしていた。しかし、彼らの食物は人肉という、一種の変異態であった。しかし、当然のごとく、人肉は手に入りにくい。そこで、喰種たちが生活しやすいように喫茶店あんていくが隠れ蓑になって人肉を彼らに提供していた。一度、人肉を食べれば一か月は食料なしでも生きることができた。
「若い男の子の人肉が食べたいわね!」と女子高生三人は言う。「おじさんはダメね。肉が硬いもの。やはり、若い男の子の肉は柔らかくて美味しいわ。」
彼女たちは人肉の中でも、若い男の子を好んで食べていた。
こうした喰種の特徴としては、背中に‘ちんぽ’が生えた。なぜ、そんなものが生えるのか。とりあえず、天使や悪魔が人間から離脱するときに背中に羽根が生えるのをイメージしてもらえればいい。ちんぽが生える場所としては、首の下部から尾骶骨のあたりまでで、一番手が届きにくい箇所。若い男の子の人肉が食べれなくなると、そのちんぽは大きく硬くなる。そのため背中に激痛が走る。だから、ちんぽが硬くなり始めると、若い男の子の肉に異常に飢える。若い男の子の人肉を腹いっぱいに食べると、その背中のちんぽは柔らかくなり、特に違和感なく背中に収まる感じになる。
また、ふだんから、このちんぽを宥める行為が必要になる。硬くならないように、撫でたり摩ったりするのである。ところが、背中なので自分一人では手が届かない。そこで、三人の女子高生はお互いの背中にあるちんぽを癒し合っていた。
元気な女子高生三人組は歌を唄いながら、その行為に耽っていた。その楽曲はロマンス&バカンスの「おちんちんYEAH」。三人は歌いながら、楽しそうにお互いのちんぽをしこしこやっていた。その曲こそ、彼女たちのテーマソング。そのため、彼女たちは「おちんちんgirls」と呼ばれていた。
ある日、サワティ王子が、「その喫茶店に行くと可愛い女子高生に食べられる」という妖しい噂を聞きつけて、喫茶店あんていくにやってきた。サワティ王子は、すぐに「おちんちんgirls」を見つけ、ニヤッと笑って、視線を送ってきた。
おちんちんgirlsは言った。「私たちは若い男の子が好きなの。おじさんはダメ!」
それを耳にして、サワティ王子はしょんぼりと頭をうなだれ喫茶店を出ていきました。マル
おしまい

