今回は「三年ぶりの仙台ロック」(その9)として「GWは仙台ロックで楽しく」と題して観劇レポートします。
今年のGWは10連休もあって忙しい~!!! 行きたい劇場がたくさんあって困るよー!!!
昨年は大阪東洋が盛況で、しかも初めて広島まで足を伸ばしたのを思い出す。今年は大阪東洋が無くなった代わりに、仙台ロックが行動範囲に入ってきたのでますます忙しくなった(嬉しい悲鳴!!!)
GW前半の最初の2日間とGW後半の最後の2日間を仙台ロックで過ごす。
さて、GW後半の週のメンバーを紹介する。①藤咲茉莉花、②雪見ほのか、③長谷川凛、④ai、⑤鈴木ミント(全てロック)〔敬称略〕。
今週は鈴木ミントさんがメインとして最初に決まっていた。先月4月中に若松に何度も通ったので、次の5月頭の仙台ロックに行く予定にしていた。その後、藤咲茉莉花さん、雪見ほのかさんの仙台ロック専属タレントが入り、久しぶりに再会する長谷川凛さんが入ったところで私は仙台ロック行きが楽しいものとなった。最後のメンバーが決まるのがかなり遅れたが、最後にaiさんが入り、私はますます仙台に行く気満々になる。
長谷川凛さん以外は既に仙台ロックでお会いしている。だから、私が仙台ロックに居ることをサプライズにできたのは長谷川凛さんだけ。「わー!! お久しぶりだー。こうしてまた仙台で会えるなんて本当に嬉しい限りです!! 」「なんか懐かしくていいね~」
凛さんとは久しぶりに再会して会話が弾んだ。書きたいことがたくさんあるので、別のレポートにまとめさせて頂いた。
ちなみに、私は会う回数100日を超えた方を私のストリップ殿堂入りと称している。今回の一日目で、雪見ほのかさんが120日目、藤咲茉莉花さんは112日目と殿堂入りしており、長谷川凛さんが84日目だった。早く凛さんに殿堂入りしてほしいと願う。
トップの藤咲茉莉花さんとは昨年12月の仙台ロックぶり。
今回も素敵なステージだった。「出し物は三個出しで・・・1.美女と野獣、2.ブラッディーマリー、3.一番きれいな私を、です。」全ての作品が茉莉花カラ―豊かでうっとりさせられる。今のストリップ界で最も着物姿が綺麗だと感じている。
ポラ時に、ファンとの会話が耳に入る。「もう10周年なんだね~」
平成15 (2003)年8月11日 浜劇デビューだから、もうそんなに経つんだね。デビュー当時からずっと応援しているので、どんどん綺麗になってきたのを間近で見てきた。今が一番容姿に相応しい年齢なのかもと思える。そう感じさせる色香を放っている。ちなみに、彼女のプロフィールを見ると、なんと私と同じ誕生日。8月16日(獅子座)が誕生日な踊り子さんは他に昨年引退した東洋の篠崎ひめさんがいたな。
二番手の雪見ほのかさんとは、再訪仙台ロックの三回目になる。
今回は二個出し。次のとおり説明してくれた。「今回の演目 1.3回目『恋花~春~』。浜→仙台→川崎と、ベッドを毎週かえていく予定ですが、今回の~春~がたぶん一番のお気に入りです。ちなみに2曲目のダンスは、デビュー4作目のときに踊っていたダンスなのだ~。2.4回目『桜狼』5年前に5日間だけ踊った幻の作品をリメイクしました。最近着物好きなの。」
「最近、昔ほど仙台ロック好きじゃない・・・たぶん太郎たんが毎日元気をくれてたから好きだっただけかな?」なんて言ってくれるが、やっぱり仙台ロックにおけるほのかさんの存在感はすごいものがある。
ステージもいいが、ポラ時のほのか節は健在。そこらの漫才よりはるかに面白い。以前、私はストリップ界におけるユニークな存在として篠崎ひめさん(東洋)と西園寺瞳さん(ロック)をあげていたが、ひめさんは引退し、瞳たんは正統派美人ストリッパーになってしまった。今やストリップ界の最もユニークな存在は雪見ほのかさんと黒崎優さんのロック2人になったと思っている(笑)。
ラス前のaiさんとの再会を楽しみにしていた。前回12月の仙台ロックから今回で二回目になるが、二回目がとても大事。仲良くなれるか否かの分岐点になる。
仙台ロックに来て、ステージが始まる前に、よく知っているaiさんファン2人に挨拶される。その一人のヒゲさんは昨年暮れからリボン・デビューしたらしい。12月中に仙台ロックでお会いした翌週の新宿ニューアートでリボン・デビューしたと言っていた。こういう熱烈なファンがたくさん付いているのを知っていたし、容姿やステージの素晴らしさは一目して分かるし、彼女の魅力と人気の高さはまさに評判通り。
そして、今回再びその魅力に触れ、私は完全にaiさんのファンに落ちた。
aiさんには男を虜にするオーラがある。私はステージ真正面のセンター席に座って観劇していたので、毎回一番最初にポラを撮った。ポラ時に接していると、小悪魔的なかわいい眼差しでお客の目を覗き込んでくる感じ。そして甘ったるい語り口にドキドキ&メロメロにさせられる。aiさんには既にヒゲさん始め沢山のパパさんがいるようだが、私もパパの一人に加えてほしいと思った。「じゃ~今日からaiパパね♡ パパ~今日は何だか体が重いよ~でもパパ一生懸命応援してくれるからaiも頑張る~」なんて言われたらいちころです♡
しかも、いいステージをする。ダンスセンスが抜群だ。「今週の演目 1.3.『ai love you』aiの三作目です。2.4『紅』4作目でaiの1周年作です。」『ai love you』は前回拝見して一目でaiワールドにはまった作品である。文句ない彼女の代表作だろう。「今のはaiの1周年作だよ~ 初めての『和』に挑戦。気に入ってもらえたら嬉しいな~」今回の新作もaiカラーがよく出ている力作。扇子をセンス良く回す(笑)。「周年作気に入ってくれたみたいで良かった~」
ステージもいいが、若くてきれいなヌードにうっとりさせられる。しかもサービス満点に見せてくれるので、パパはもうたまりません♡
彼女はもちろん男性ファンに人気が高いのだが、彼女の魅力は女性にも受けるようだ。つまり誰にでも好かれる嫌みのない性格なのだと思う。その証拠に同性のお姐さんから凄くかわいがられている。前に鈴木茶織さんと話したときもaiさんがお気に入りと言っていたし、今回の公演でも鈴木ミントさんと仲良しらしく、ラストのミントさんのオープン時にサプライズ参加してステージを大いに盛り上げた。お蔭で遠征初日にGW公演をたっぷり楽しんでホテルでぐっすり寝れたよ。
aiさんはこれからのロックを支える逸材である。aiさんを観れただけでも、今回仙台まで足を伸ばした甲斐があった。また追いかけたくなる踊り子さんに出会ってしまった(笑)。
最後に、トリの鈴木ミントさん。私にとって今年のGWはミントさんで決め&締め!という感じ。
ちょうど仙台に遠征する前に、若松に寄って、若松所属の黒井ひとみさんに会った。新人のひとみさんはまだ二作品しか持ち駒を持っていなかったが今回新作を披露していた。今までの出し物と違うかわいい雰囲気の新作だなと思って観ていたら、ミントさんから譲り受けた「ニャンコ」の演目であることを知った。4月中の若松で二人が仲良くなったんだ。私は、ミントさんへの最初の手紙で、ひとみさんがニャンコを頑張って演じていたことを記した。また、ひとみさんがポラ時に若松の客から「よっ! ミント!」と声を掛けられ、嬉しそうに「ミントでぇ~す」とおどけていた話をした。すると、ミントさんが次のポラのときに「太郎さん、すごいタイムリーな手紙の内容だったわ。ちょうど、ひとみちゃんと電話で話していたのよ。」と言ってくれた。嬉しかった。
「丁度ひとみちゃんとお電話していたので、びっくりしましたっ(笑)。太郎さん・・・さすがストリップの旦那さまっ♡」あらっ! 実は、ひとみという名は私の妻の名前なので、ひとみさんのことをストリップの女房と呼んでいたが、そのことを知っていたんだね(笑)。仙台から帰った後も、若松に行って、逆にミントさんの話をさせて頂いた。運がいいと両方と仲良くなれるよ。
今回の仙台公演では、一日四個出しは圧巻だった。この凄いサービスに脱帽。特に、新作の「ちょうちょ」は良かった!あの羽根の刺繍は素晴らしい。相当お金がかかっている気がする。「新作の羽ほめて頂いて嬉しいです。実は・・・オーダーメイドなのです。よく気が付きましたね。」かわいい華麗な衣装を身にまとったミントさんはまさにストリップの妖精である。「先々週の若松、仙台と2週ありがとうございました!! たくさんお会いできて、とても楽しかったです。またしばらくお会いできませんが、また絶対お会いしましょうね。」
ミント・ワールドをたっぷり堪能させて頂き、最高に楽しいGWを過ごさせて頂きました。こちにこそ感謝です。
踊り子さんのお蔭で、今年も思い出深いGWになりました。
平成25年5月 仙台ロックにて