私のストリップ日記から仙台ロック編をご披露します。

 

さて、仙台でのストリップ近況(H18年2月)を報告します。

 

仙台の冬は寒い。仙台ロックも客入りがさぶ~い。(ほしのひかる嬢(H19引退)のコメント)

先日、葉山小姫さんのステージでリボンさん以外に私1人ということもあった。まるで貸し切り状態。

仙台ロックではお客よりも踊り子の数が多いことはけっして珍しくない。(成瀬美穂嬢のコメント)

入場した瞬間に、私の顔を見て「あぁ~っ、救世主が来た!」と言った踊り子さんがいるほど。(雨宮衣織嬢(H21引退)のこと)

でも、皆さん、しっかりステージを努めてくれるので感心するし、有り難い。

 

お客が少ないというのは、劇場にとっては大変なことだが、お客にとってはいいこともある。なによりも踊り子さんと親しくなれる。

関東ではファンが沢山いるので、私は数多いファンのひとりに過ぎないが、ここ仙台ロックでは、私は貴重なお客と自覚している。

とくに客の少ない平日、私はちょくちょく会社帰りに寄るのだが、踊り子さんが喜んでくれるのが手に取るように分かる。「よく来てくれたわね」と顔に書いてある。もともと数が少ないのだから、私の存在は「平日の華」になる?!

お客が少ないこともあり、ポラは1000円と高いけど全員買わないといけない(そういう雰囲気になっている)。関東ではポラを買うことがなかった踊り子さんでもここでは原則買わないといけない。お陰でここ仙台ロックではじめて親しくなった踊り子さんもいる。

このように、仙台ロックは、踊り子さんとフレンドリーな間柄になれる絶好の場所といえます。

 

以前から感じていたが、踊り子さんと親しくなるには空いている平日がいい。劇場も踊り子さんも喜ぶし、お客としてもいい席でゆったり観劇できる。

私も平日に休んでストリップを見に行くのが最高の贅沢と思っている。仕事柄、現実はなかなか難しいが・・・

また私はよくお手紙を出すが、平日にお返事をもらうことが多い。どうしても客入りの多い土日は手紙を読んだり返事を書く暇がないようだ。コミュニケーションとりたければ平日に限るということ。

最近、新宿ニューアートでは回数券や満券は平日しか使用できなくなった。そういう意味では平日は経済的メリットまで出てきている。

平日がどんどん魅力的に感じる。

 

さて、他にも、ここ仙台ロックで感じるものがある。

不思議なことだが、ずっと関東で会っていなかった踊り子さんに仙台で久しぶりに会えるということ。聖京香さん、華香るいさん、大友輝さん、ひとみ楓(大城楓)さん、吉沢伊織さん、夏目りょうさん、松田美咲さん、木崎舞子さん、小池菜奈さんなど。みなさん、私が仙台にいることを驚き、かつすごく喜んでくれた。しかも、関東で一二度しか会っていない方でさえ、私の顔を見つけた瞬間に「太郎さんですよね」と言ってくれたこと。私の名前まで覚えてくれていたなんて信じられないほどの感激!狂喜!(単純?)

 

仙台ロックが、新人さんの二回目公演になることも多い。これは想像するに、新人のデビューは客寄せ興行から最初は関東で行うが、次は客の少ない地方でじっくりステージになれさせるという意味があるのかな。

吉原ゆかりさんと黒崎優さん、藤崎愛さんと藤沢ひなさんは二人同時に新宿ニューアートでデビューして、そのまま二人一緒に仙台ロックで二回目のステージになった。他にも、杉本ももさん、羽流(はる)さん、華純(カスミ)さん、木村彩さんもそう。豊田せりかさん、浅野みみさんは3回目が仙台となった。喜多嶋梨香さんは4回目だった。

お陰で、早い時期に新人さんと親しくなれるチャンスが多いのも仙台ロックの特徴といえる。

 

仙台でも楽しいStrip Lifeを楽しんでいる。

 踊り子さんから「太郎さんがいてくれたから仙台での10日間楽しかった」と言われるのがなにより嬉しい。

 

平成18年2月                          仙台ロックにて