『矢島愛美メモリアル』 2009年初夢、川崎ロック~

<川崎ロック(2009.1.1~1.10)>

 

 

●   新年のスタート

 

愛美さんは、若松が12/30に終わって、たった1日のオフを経て、すぐ新年1/1から川崎ロックのステージに立っていた。

 私は正月三が日は家族と過ごす予定だったので、1/4(日)に川崎に顔を出そうと考えていた。その旨を愛美さんにも若松で話していた。しかし、愛美さんの顔を見ないとなかなか新年が始まらない気分。年末年始の間に、メモリアル若松編を仕上げて、早く愛美さんに渡したいと思っていた。そこで、予定を1日切り上げて会いに行くことにした。事前にメールで報告する。

 1/3(土)の一回目に、メモリアル若松編といっしょに近所の神社で求めたお守りをあげる。今年も見守っていくからね!という私からの気持ち。

 

 若松のときに、新作レッスンなどで気持ちがアップアップ状態になっていたので、5連投目の川崎で心身ともに疲労していないか心配していた。その上、前日のブログで嫌な書き込みがあったので精神的にショックを受けていないかも心配になっていた。

 心配は杞憂だった。元気いっぱいでステージを演じている姿を見て安心した。「愛美は去年に比べ、本当に強くなりました。今は5連投目でも辛いというのはなく、レッスンも眠くはなるけど楽しんでやっているので、たとえ朝までやっても、無理をするという感覚ではないです。人って夢中になると食べたり寝たりするのを忘れますからね。そういうことが今目の前にある幸せを感じています。」 たのもしい限りの文面。

 デビュー当時には今の愛美さんを想像できなかったな、ふと思う。人気も出てきたし、なにより自信と誇りをもって生き生きとステージに立っている。踊り子として、立っているだけで様になっている。ここまでの成長をしっかり見届けられた幸せをファンとして噛み締めたい。

 

 1/4(日)は朝から終日劇場にいて応援した。

 当日朝、ラウンジで手紙を書いていたら、なおなおから声をかけられた。愛美さんに新年の挨拶をしに来てくれた。そのすぐ後に、Pさんが入ってきた。三人そろって、愛美さんの話で盛り上がった。福山楽日に愛美さんの独占権をあてたのはPさんであることを知った。お互いに恥ずかしくて出来なかったよ~と苦笑いしていた。そんなこんなでラウンジで盛り上がった。「ラウンジで楽しめる仲間がいるっていいですね。みんなで笑う姿が目に浮かびますよ(笑)。」「今日はPタンに貞さん、なおなおに石川さん・・知っているお顔に会えてテンション上がります。楽しいお正月ですね。リボンが2方向から飛んできてすごくキレイです。なんていうか・・嬉しすぎます(笑)。2009年とても素敵なスタートです。」「今日は1回目からのWリボン、とても嬉しくてヤバかったです。ホントは2人とも新作見たかったんだろうけど・・・ゴメンねって感じで(笑)。」

 今日は愛美Family全員集合という感じ(^0^)。

 みんなが楽しければ愛美さんも楽しい。愛美さんが楽しければみんなも楽しい。そういうのが最高だね。

 なおなおはトップの愛美さんのステージを2回目まで観て、梨乃さんの応援に浜劇に向かった。Pさんは3回目までいて、京都に帰っていった。

 私はラストまで応援。「太郎さん、次はいつ来るの?」と愛美さんに聞かれ、「明日も来るよ!明日は東京で仕事があるので、仕事が終わってからね」と答えたら、愛美さんから嬉しい言葉が返ってきた。「明日から新作出すの。2回目と4回目にね」

 私は是非とも2回目に間に合うように劇場に来たいと思った。なんとかなりそうという思いもあり、愛美さんにもそう話した。

 

●   第3作目の披露

 

1月5日(月)、東京出張の仕事を終えて、急いで川崎ロックに駆けつけた。今日の2ステージと4ステージで新作をお披露目すると聞いていたので、なんとか2ステージ目(平日なので2時半頃にスタートか)に間に合いたかった。しかし、仕事が思うように終わらず、2ステージ目に間に合いそうにない。ダメもとで川崎駅からタクシーで劇場に向かうも、到着したときにはすでに3時になっていた。

入場したら、真っ暗で大きな音が響いていた。ちょうどベッドに入る前。途中からではあったが真剣に見入った。

新作のベッド・ショーは、前作のベッド・ショーで手応えを覚えた延長線で、とてもうまくまとめているなと感心した。前作のベッド・ショーではシャチホコが決めポーズで、愛美さんの脚線美がとても映えていた。今回は足を水平にして曲げるポーズが決まっていて、なかなか良かった。私自身は安心して見ていられた。が、実のところは「ベッドは安心して見ていられるというほどじゃなかったと思うのですがー(笑)。かなりヤバイと思ったのが、立ち上がるタイミングすら飛んでしまい、いつ立とう!?と迷っていたのです。」という感じだったのですね。確かに初披露1回目のときと次に見た2回目とで微妙にフリが違っていたな(笑)。私はとくに決めポーズを意識して見ていたので、1回目でしっかり決まっていたポーズが2回目はなんとなく流れてしまっていた。「ベッドとかほぼフリが違っていた気がするけど、初出しの特別なフリということで・・・。それもすぐに見納めですのでー(笑)。」ということでいいんじゃない。ベッドはじきに落ち着いたものに仕上がっていくと思うので心配してませんよ。

新作初出し1回目、やはり前半のダンスを見ないことには感想は書けない。後半の音楽からディズニーものであると勝手な想像はできたものの・・・。

 

さて、通しで新作を拝見したのは、ラスト4ステージ目。

1曲目は白いドレス姿で登場。ウェディング・ドレスのように華やか。ところが「ドレスは実は仮のもの。白ドレスは時間がかかるので本命がまだ届いていないのです。」とのこと。子リスがちょこんと乗った花かごがかわいい。花かごから花束を取り出してステップを弾ませる。映画から抜け出たような可憐なお姫さま。

次のピンク・ドレスも素晴らしい。「ピンクドレスもお気に入り。ちょっとまたステップが多く大変(笑)。」 このステップにかなりの練習の跡がうかがえた。

今回は衣裳にポイントがある。ステキなドレスを着て、お姫さまになった気分で踊ってみたかった、そんな小さい頃からの願望(夢)を叶えたステージである。

また髪型が素晴らしい。キラキラ輝くティアラを付け、まさにお姫さま。ドレスと髪型はお姫さまセットの定番。

今回の出し物は、ディズニー・プリンセスと思って、いったいどのプリンセスなのかなと考えながら見ていた。眠りの森の美女、美女と野獣、・・・最初、残念ながら私には特定できなかった。愛美さんにポラのときに話した様子では、きっと該当するお姫さまがいるんだろうなと思い考え続けた。楽日前に、今回の演目が「魔法にかけられて」ということが分かって、おそらく「眠りの森の美女」のオーロラ姫の線かなと推測した。

ご存知、オーロラ姫は、”16歳までに糸車の針に刺されて死ぬ”という呪いを魔女マレフィセントにかけられてしまう。3人の妖精(メリーウェザー、フォーナ、フローラ)によって、森の奥の小屋にかくまわれ、農家の娘ブライア・ローズという名で育てられた。

 

 ふと、自分の娘たちが小さい頃に、ディズニー・プリンセスに憧れて、着せ替えやいろんなグッズを集めていたのを思い出した。愛美さんもきっと同じような子供時代を過ごしたんだなと微笑ましくなった。今の愛美さんは立派な大人の女性であるが、改めて考えてみれば、私がストリップに通い出した10年前はまだ13歳の中学生。そのまた数年前にはディズニー・プリンセスで遊んでいた幼い少女だったんだなぁと思うと、娘を思う愛おしさのような不思議な感覚になってくる。

 今回の出し物は、愛美さんが小さい頃から憧れていたお姫さまへの変身願望を演じているものであり、「女の子の夢」がテーマになっていそうだ。

 

 いったん場面は真っ暗となり、大きな音響とともに、横たわるお姫さまが浮かび上がる。そしてベッド・ショーに移っていく。パープル色の衣裳がまたセクシーでいい。カッテングの斬新さと前面の刺繍部分が高級感漂う。

 先ほど衣裳にポイントがあると言ったが、まさにダンスの白とピンクがウェデングとイブニングなら、ベッドのパープル・シュミーズは結婚初夜をイメージさせる。この出し物全体が「お姫さま願望」であり、合わせて「結婚願望」を構成している。まさに女の子の夢であり、憧れの対象なんだと思う。

 

 素敵な作品に仕上がりましたね。本当におめでとう。

愛美さんが「3作目の発表。ずっとやりたかったテーマなので、何よりそれを踊れることが嬉しくて」と言う気持ちがとてもよく伝わってきました。ずっと構想を練ってきた楽しさ。由季姐さんに素敵な振付けをしてもらった喜び。寝食を忘れてレッスンに励んだ日々。汗。努力。仕上げに集中した想い。全てがこの作品に凝縮しています。この作品も愛美さん自身ですね。愛美さんのステキな面がいっぱい表れていますよ。ステージを見ていて、とても楽しく、いとおしい気分になりました。

 

●   夢ということ

 

今回の新作披露は、愛美さんにとって変身願望を叶えた「ひとつの夢の実現」であると同時に、私にとっても初夢を見させていただいた気分です。

 

 ふと、年末年始に息子と語り合ったことが浮かんだ。

 息子は大学三年生で今年就職を決めなければならない時期にきた。昨年前半までは好景気で学生の採用環境はよかったものの、世界的な金融不安から端を発し今や最悪の雇用環境になってしまった。アルバイトやパートが軒並み首を切られる中、学生の採用は非常に厳しいものになっている。フリーターではダメで、しっかり仕事に就かなければならないことは息子も分かっている。今どういう業界・業種が伸びているかを話しもしたが、最後はどんな仕事に就いても構わない。仕事に貴賎はなく、それが社会から必要とされているなら全て立派な仕事である。海外に行っても構わない。自分がやりたいと思う仕事を決めればいい。私は息子がどんな仕事に就こうが決して反対はしない。真剣な顔つきで私の話に耳を傾ける息子。しかし、親がどんなにアドバイスしても、最後は息子自身が自分の力で頑張るしかない。いかに自分をその気にさせるか、これが全て。

 

 ひとつ気になることがあった。今更ながら、将来なにになりたいかという気持ちが固まっていないこと。学生時代は遊んでいてもかまわないが、その間で自分の将来像を見据え、その実現のための目標を見つけてほしかった。

 そういえば以前、息子は警察官になりたいという話をしていた。空手二段という特技を活かしたいとか、公務員という安定性などから考えていたようだ。その話を聞いたとき、息子が警察官だと、親父がストリップ通いしているとまずいかな、と頭を過ぎった(笑)。その時は、まだどうなるか分からんしなと安易に考えていた。いまだに警察官になりたいなら、早く公務員試験の勉強を始めないといけない。いざ勉強となると、どうも真剣味が足りなくなるのが困ったもの(泣)。

 改めて、息子には「夢」がないんだなと感じた。今の若者全般に言えるのかもしれないが、愛に恵まれすぎて、夢を求める必要がない。幸せというのは「愛」と「夢」のバランスがポイントだと私は考えている。振り返ってみるに、息子には家族の愛をたくさん与えてきたと思うが、夢を与えるような教育はしてこなかったなと反省させられる。息子というのは父親の背中を見て育つ。肝心の私がとても息子に自慢できる背中を見せていない。

 私自身、今の会社でそれなりのポストを与えられ仕事に励んではいるが、それが自分の夢だったかと言うとそうでもない気がする。と言うより、私自身、学生時代に自分が本当にしたいことが見つからなかった。そんな感じのまま、就職は労せず出来てしまった。息子に夢を持てと力強く語ることができない。

 

 ここ十年間は、ストリップにはまってしまった。ストリップは私にとって夢の場。仕事のストレス解消もできるし、なにより劇場に一歩足を踏み入れると竜宮城に来た浦島太郎の気分になれる。夢の場というのは「現実逃避」かなとも感じる。しかし、現実の世界、すなわち仕事や家庭という生活面をしっかり送るためにも、趣味としての非現実空間は必要ではないか。ストリップという夢の場をもっている私はやはり幸せ。

 夢の場への入場券を手に入れるためにも、現実の世界でしっかり仕事をしなければならない。仕事が夢そのものという人は最高の幸せ者だと思うが、なかなかいないだろう。今のように不景気になり失業者がたくさん発生している中、仕事をもっていることはどんなに幸せなことかなとしみじみ思う。

 

 蛇足になるが、赤塚不二夫の「ひみつのアッコちゃん」について話してみよう。

TVで有名なので誰でも知っているだろう。なんでも望むものに変身できる魔法のコンパクトを鏡の精からもらった少女・アッコちゃんが、コンパクトの力を使って変身して、人助けをするコメディ。原作は1962年に集英社の少女漫画誌「りぼん」に掲載された。(連載開始当初のタイトルは『秘密のアッコちゃん』だった。) 原作漫画では当初、アッコちゃんの鏡はコンパクトではなく等身大の大きな鏡であるが、それが割れたためコンパクトを使うという経緯になっている。

話のポイントは、アッコちゃんが変身するのは看護士、スチュワーデスなど、女の子が憧れとする職業であること。スーパーマンやぬいぐるみなどの非現実のものではない。当時は具体的な職業が憧れの対象としてあったのである。制服は職業の象徴。もちろん男の子も同様。

夢の対象が現実に沿った具体的な形として示された時代というのは素晴らしいと感じる。今の方が昔よりずっと便利になり、総じて生活も豊かになったとは思うが、個人のレベルでは夢を描きずらい時代になってきたのかもしれない。はっきりした夢が見えないので当面フリーターとして仕事をする若者が増える。しかし彼らはつねに将来に対して「莫とした不安」を抱えながら生きているというのが現実だと思う。

息子が来年の春に、警察官の制服でもサラリーマンの背広姿でもなんでもいいから、立派な社会人になってくれるのが、家族の夢ということになる。

 

ただ改めて考えれば、夢というのは自分で抱くものである。先ほど、息子に夢を与えていないと反省したものの、やはり夢は親や他人から与えられるものではない。

また夢はけっして将来の立派なものでなくてもいい。目の前の小さな願望でも、それをひとつひとつ叶えていくことにより、先々の大きな夢に変わっていくもの。

要は、その人が夢を抱きながら生きている姿が素晴らしいということではないかな。夢をもつことでその人の時間や活力が必ず輝く。夢にはそういう力がある。夢を抱くことで、前向きで有意義な人生になれるのだと思う。

 息子には、就職活動を通じて、どんな他人とも違う確かな「自分」にたどりつく大切な一歩としてほしい。これが父親としての夢である。

 

●   新人の彦乃さん

 

今回の川崎ロックの香盤を記しておく。

1番目: 矢島愛美さん

 2番目: 彦乃さん

 3番目: 木村彩さん

 4番目: 小室りりかさん

 5番目: 香坂ゆかりさん

 6番目: 松嶋れいなさん

 

愛美さんは相変わらず楽屋でみんなと仲良くやっていた。

その中でも、今回は同じ事務所キーストンの後輩にあたる彦乃さんと仲良くしていた。というより、新人デビューで緊張しっ放しの彦乃さんを先輩として温かく包んであげていた。

初日のブログにも彦乃さんのことを応援してあげてと訴えている。

「今週は今日からデビューのひこのちゃんが一緒。
今日、デビュー一回目前にすごく不安になっていた姿を見ました。
もちろん、気持ちは理解してあげられるし、
アドバイスできることはしてあげたけど、
やっぱり誰しもが通る道、
あいみも緊張から逃げたくなったのを思い出したよ。。
けどね、
あの日のあの気持ちがあったから、
悔しくて頑張って、
失敗して学んで、
小さな成功で喜んだ。
今は感じることのできないあの気持ちは、宝物です。
そしてあの場所にいてくれたみんな、
今も見守ってくれて、
成長したねって褒めてくれる。
それがまた、すごく嬉しい!!
ひこのちゃんは頑張りやさんで真面目みたいだから、
きっと成長するのが早いと思う。
同じ事務所の後輩として仲良くしたいし、みんなにもお願いしますと言いたいです(^^)
見守ってあげてね☆」

これを読んだとき、「初心に帰る」ことはとても大切なことだと思ったよ。これからも後輩がデビューするたびに我が身を振り返ったらいいね。「自分のことを省みて、相手のことを慮る」というのはとても大事なことです。それが自然にできる愛美さんは本当に魅力的な人に成長できたんだなぁ~と感心しました。

話を彦乃さんに戻します。初日に川崎ロックに来た石川さんに聞いたのだが、当日の彦乃さんは緊張でフリを忘れてステージで茫然自失になっていたらしい。この子は初日で辞めちゃうんじゃないかと彼は思ったらしい。私が前日1/3に見に来たので、彦乃さんはちゃんと頑張っていたよと彼に伝えたほど。

たしかに、1/3に初めてステージを拝見したとき緊張でフリが飛んでいた。私はいつものように手紙で励ました。すると見慣れた封筒でお返事が返ってきた。なんと愛美さんがレターセットを彦乃さんにあげていた。おそらく私に返事を書くように彦乃さんに話したんじゃないかな。「愛美から、どうぞ彦乃ちゃんをよろしくお願いします。素直ないい子です。愛美を元気付けてくれたように、同じように明るくさせてあげて下さい。太郎さんの文章はそういう力があるので☆」

愛美さんから頼まれなくても、私としては応援してあげようと思っていたよ。実際に、私の文章をしっかり読んでくれている。そして私の言葉に素直に反応してくれ、いろいろ返答してくれる。「私のニコニコ笑顔で落ち着くなら、私の方をずっと見ていていいよ。こんな顔でよかったら(笑)。」と言ったら、じーっと見つめてきた。私の方がドキドキしていた。新人さんとこういう楽しみができたら最高です。

私の童話エッセイを気に入ってくれたのも嬉しかった。寝物語として読んでくれていると書いてあったのには感激した。

そんなこんなで彦乃さんとも手紙交換が弾んだ。私はラウンジで彦乃さんと愛美さんのお二人を相手にせっせと手紙を書いていたので、ずーっと楽しい時間が続いた。今回の川崎は、愛美さんだけでなく、彦乃さんもプラスして最高に楽しい思いをした。お二人に感謝したい。

 

「今日はもうすぐ4回目。無事終えたら彦乃ちゃんと少し外へ出て、それからレッスンです。」 劇場近くの100円ショップでお二人にばったり会いましたね。その後も、彦乃さんと一緒にゲームセンターでゲームやプリクラをしたことがブログに書かれていますね。

「さっき、ひこのちゃんとゲーセン行った!
プリクラ撮って、
マリカーやって、
ゾンビ倒した(笑)
後ね、ワニワニパニック!
うちら、叩くの強いせいか、ワニの動き悪くて、うけた(笑)
いやーかなり叫んだね(^O^)/
ひこのちゃん、
『ここのとこおとなしくしてたから、だいぶすっきりしました!』って。
デビュー週は特に気を張るから、たまに発散しないとね(>_<)
二人でハシャギまくりでした♪」

微笑ましく読ませて頂きました。合わせて、愛美さんがすごく後輩思いの姐さんになってることに感心してます。愛美さんはこれからたくさんの後輩に慕われる姐さんになると思います。自分が先輩姐さんにしてもらったことを後輩にもしてあげて下さい。「情けは人のためならず」という気持ちで接してあげたらいいと思うよ。デビュー週に愛美さんがいてくれたお陰で、彦乃さんがどれほど心強かったことでしょう。私も今後ファンとして彦乃さんを応援してあげようと思ってますので、私からも愛美さんにお礼を言わなくちゃね(笑)。

 

 

●   今年の抱負

 

今回の新作「魔法をかけられて」が愛美さんの夢の実現だが、まだまだ新作創造の意欲は衰えてないのが頼もしい。

「今年は作品を増やしたいので、どんどん新しい作品を考えていきたいです。ちなみに周年作の衣裳(メインのみ)はもう買いました。曲はまだですがイメージはもう出来てます!! かわいい、キレイ、カッコいいなど×2いろんなタイプの役を演じ、新たな自分と出会いたいです。一つ、絶対にやりたいのが「SM系」いやマジメに(笑) 東洋にいる時にロック三姉妹で夕食している時に「愛美ちゃんボンテージとか似合うと思う!」って言われて、興味がわきました!! 今、楽屋でこの話題をしたら、やっぱり似合いそうと言われて、笑ってました。ダークな感じではなく、曲は明るめでやりたいですね。」

 どんな作品が出てくるのか今から楽しみだ。

 

 昨年末に、新しいデビューがあるとブログや手紙に書いてあったが、川崎ロック楽日前に公表された。

「昨日ブログにて発表しましたが、『チームプリティ』に入隊(笑)します。1周年前にしての挑戦です。来月、とても素敵なスタートが切れそうです。」

 仙葉さんにかわいがってもらえて、また新しい展開になってきたね。仙葉チームには仲良しの夏木りりか姐さんもいるしね。愛美さんは縁を大切にするので、どんどん運が回ってくるのですね。

 今年も新しい愛美さんが見れそうで、すごく期待してます。

 

●   夢の実現

 

私にとって、2009年の初夢は何か?

  昨年来ずっと応援してきた愛美さんがお正月にステージに立ってくれていることに他ならない。そして、こうして私の初夢は現実のものになっている。

 私の期待通りというか、私の想像を超えて、人気・実力ともに素晴らしい踊り子さんに成長してくれている。

 

 先ほど私には夢がないという話をしたが、もちろん全くないわけではない。こうした執筆を続けいつか本にでもしたいというのも夢である。たくさんの踊り子さんの読者を得て、ストリップ・エッセイも順調に蓄積されてきた。なにより、こうして愛美さんを題材にしてメモリアルを書き続けていることが、ひとつの夢の形でもある。これらは全て私の宝物。

 

またストリップが夢の場でもあるという話もしたが、自分の好きな踊り子さんが素敵な踊り子になってステージで輝いてくれること、応援しながら一緒に感動を共感できること、まさにストリップそのものが夢の実現になることが、踊り子とファンにとっての最高の夢ではなかろうか。そんな関係で応援できることは本当に幸せだ。私は愛美さんに会って10年来の夢を実現できたと実感している。

〔付録〕

 最近、小田和正さんの新曲「今日もどこかで」を毎日聴いている。小田さんは私の大学の先輩であり、大学時代から好きで応援している。恋をするたびに当時のオフコースの曲がいつもバック・ミュージックにあった。小田さんは還暦を過ぎたというのに、今だに甘くて透き通るようなハイトーン・ボイスで、素敵な曲を作り続けていることに驚くというか、憧れの先輩として尊敬の気持ちでいっぱいになる。愛美さんは世代が違うから小田さんの曲とか聴かないかな?

ところで、この曲「今日もどこかで」を聴くたびに愛美さんのことが想い出される。私には、この曲は「愛美さんのテーマソング」ではないかと感じている。

 CDをプレゼントしたいので、よかったら聴いて下さい。本当は愛美さんを横にしてカラオケで歌ってあげたいのですが(笑)。

 

 

『今日もどこかで』 小田和正♪

 

気づかないうちに  助けられてきた

何度も  何度も  そして  これからも

 

数え切れない  やさしさに  出会ってきた

なつかしい  笑顔が  浮かんでは  消えていく

 

誰かが  いつも  君を  見ている

今日も  どこかで  君のこと  想ってる

 

巡り合って  そして  愛し合って

許し合って  僕らは  つながってゆくんだ

 

 

透きとおる  光が  分け隔てなく

すべての人たちに  朝を運んでくる

 

その一歩を  もう  ためらわないで

誰かが  きっと  受け止めてくれる

 

一度きりの  短いこの人生

どれだけの人たちと  出会えるんだろう

 

ほんとうに  大切な人たちと

かけがえのない  その人と  この広い  空の下で

 

 

降り続く雨は  やがて  上がる

隠れてた  青い空は  どこまでも  広がってく

 

誰かが  いつも  君を  見ている

今日も  どこかで  君のこと  想ってる

 

巡り合って  そして  愛し合って

許し合って  僕らは  つながってゆくんだ

 

誰かが  いつも  君を  見ている

今日も  どこかで  君のこと  想ってる

 

巡り合って  そして  愛し合って

許し合って  僕らは  つながってゆくんだ