今回は、ロックの踊り子・小嶋実花さんについて、「ストリップ百花繚乱」と題して語ります。
H27年のストリップ姫始めは仙台ロックにしようと決めた。お気に入りのメンバーも揃っているし、仙台ロックの従業員さんにもいつもお世話になっているので早めにご挨拶したい。
今週の香盤は次の通り。①東条真夏、②大友輝、③瀬能優、④HIRO、⑤小嶋実花〔敬称略〕。
トリの小嶋実花さんの着物姿を観て感動した。実花さんはバレエのイメージが強いため西洋風のダンスばかり印象にあるが、今回、初めての着物姿を見て、あまりの美しさに驚嘆した。滅茶苦茶、着物が似合っているのである。着こなしもいいが、なんと言っても、お顔がとても日本的な美人さん。髪を結うことで、改めて、典型的なうりざね顔であることに気付かされた。
ステージの模様を紹介しよう。
最初に、金色の花がプリントされた白いかつぎを高く掲げて、着物姿で登場。着物は鮮やかな桃色をベースにして色とりどりの花が描かれている。黒い帯にはきらきらした金模様。足元がはだけると着物の赤い裏地が見え、白い足袋を履いている。
髪を後ろに大きく結い、白い髪飾りを付ける。きらきらした金縁で、左側には藤の花のように垂れる。素敵な髪飾りである。
松任谷由実の名曲「春よ、来い」に乗り、優雅に舞う。「コジはね、バレエは得意だけど日舞が下手っぴだから、今年は日舞を頑張りたいなって思ってるんです」とコメントしてくれたが、なんのなんの、うっとりさせられる日舞である。
帯を解き、徐々に脱いでいき、白い襦袢姿に。そして、花柄の襦袢に着替えて、ベッドへ。ミスチルの曲に合わせ艶やかに演じていく。
アクセサリーとしては、大きな真珠のイヤリングとポチッとしたネックレスと抑えめに。
マニュキュアをしない分、手足の指先の美しさが映える。
今回の仙台遠征は、実花さんの着物姿が見れただけで十分に来た価値があったと大満足。
昨年、ロックの藤咲茉莉花さんの「風の盆恋歌」を拝見し着物№1と確信していたが、今回、小嶋実花さんの美しさにぐらっ!ときている私がいた。こういうぐらっ!は大歓迎。
ストリップ百花繚乱、素晴らしきかな!
平成27年1月 仙台ロックにて
