今回は、ロックの大友輝さんの『成長しない魅力』という話をします。(変な題名で失礼!)

 

 

  先日、京都DX東寺に遠征した際、約二年ぶりに大友輝さんのステージを拝見。私が仙台を離れて初の再会だ。輝さんはまさに仙台ロック専属タレントと云えるほど仙台ロックでお会いしていたので、懐かしさが無性に込み上げてきた。頂いたポラ・コメントも心がこもっていて私の琴線に触れてきた。

 

 輝さんのステージはデビュー以来、一貫してロリロリ路線。お兄ちゃんと妹、セーラームーン、にゃんこ等のロリ系の演目が続き、これまでロリロリ路線を一度も踏み外したことはない。

 私は、H16年12月中の浜劇デビューからずっと応援しているが、ロリっぽい外見は全く変わっておらず、まさに永遠である。

彼女こそ、本物のロリータ、永遠のロリータだと感じる。

 

 私が長年応援している雪見ほのかさんと桃瀬れなさんが最近「完全ロリータ宣言」というチームを結成しているが、彼女たちは外見はロリコンぽいが中身は熟女の魅力をもつと、あるストファンが言っていた(笑、失礼!)。実際、彼女たちの出し物には大人っぽいものも沢山あり、出し物を通して彼女たちの成長も窺える。

 その点、輝さんのステージには成長がない。いや、成長があってはいけないのだ。

 この世では、すべてのものに成長が求められる。しかし、変わらなくてもいいもの、むしろ変わってほしくないものがあるはず。輝さんの魅力とは「成長しない魅力」「変わらない魅力」なんだと改めて感じるものがあった。

 

 四回目のラスト・ステージのとき、ピンク色のペンライトを持った男性が二人、「ひかる!」「ひかる!」と大きな声で叫びながら踊っていた。噂には聞いていたが、これが有名な輝隊なんだ。私は初めて見た。

 今では全国的に、こうした輝隊がいるようだ。とくに仙台ロックにはたくさんの輝隊が集まり、華やか、かつ壮観という。中にかわいい女性の輝隊もいるらしく、彼女目当てで輝さんのステージに来る人もいるほど。私が仙台に単身赴任している頃は熱心な輝ファンはたしかに何人かいたものの、組織だっての輝ファンはいなかったなぁ~。

 今になって輝人気は爆発した。たくさんのロリコン・ファンが、輝さんの「変わらない本物の魅力」を感じとり、応援するようになったのだと思う。デビュー以来応援してきた私としても、お兄さんのように(無理か?)、ストリップの父親のように嬉しい限りである。

 

平成23年8月                         京都DX東寺にて