今回は、ロック所属の踊り子・倖田李梨さんについて、H29年9月結の広島第一劇場でのステージ模様を「ストリップ界の美魔女」という題名でレポートします。

 

 

H29年9月25日(月)に、私は広島に遠征した。

その週の広島第一劇場の香盤は次の通り。 ①左野しおん(道後)、②雪乃舞(小倉A級)、③六花ましろ(道劇)、④若林美保(ロック)、⑤倖田李梨(ロック)〔敬称略〕。いい香盤だった。お目当ては初顔合わせになる倖田李梨さん。万一倖田さんが気に入らなかったら観劇は一日だけにして二日目は大阪に移動しようとも考えていたが、結果的に気に入って予定通り広島に二日間いることになった。

 

 ラストの倖田李梨さんとは初顔合わせのため、事前にネット検索で経歴などをチェックしていたが、合わせて色々と質問したら丁寧に答えてくれて、最初にその対応の良さがすごく嬉しかった。

 事前の情報は次の通り。

2015年12月11日に新宿ニューアート(SNA)でデビュー。ストリップ歴としては二年足らずと短いが、AV歴が長い。1999年にAVデビュー(事務所フリーランス)。自らの職業 について「隙間産業AV女優」や「隙間産業女優」と称している。画像を拝見する限りでは凄く綺麗な方である。

AV情報から年齢が分かった。1974年3月1日生まれなので現在43歳となる。正直言うと、新人好きの私としては、この年齢は応援対象外かなと思われた。が、まずはステージを拝見することにした。

ステージの上の倖田さんを拝見した瞬間、すごく若く感じた。とてもアラフォーには見えない。なにせスタイルが抜群にいい。身長がT162と高く、プロポーションがB82,W59,H91。お尻好きの私を唸らせるほどお尻が大きく形よい。

しかも踊りが上手い。ダンス経験としては、クラブイベントでパフォーマー。バックダンサーとしてTVライブCM出演あり。など多彩な芸能活動をこなしてきている。

 今回なんと四個出し。1回目「アドベンチャー」、2回目「Strange Day」、3回目「SHOW GIRL」、4回目「オトナの!」。

基本的に日本語ラップの曲を使うことが多いとのこと。しかも選曲・衣装・振付から全て自作であるのにビックリ☆

 全ての演目構成がとても斬新。

 少し内容を紹介しよう。

1回目の演目「アドベンチャー」は次の通り。

最初に、黒と灰色の斑模様のマント姿で登場。異次元から現れたようなおどろおどろしい雰囲気。マントにはフード付き。双眼鏡のような怪しいメガネをしている。

マントを脱ぐと、漆黒の上下セパレートの軽装へ。髪は後ろにひとつ結び。望遠鏡のような筒を取り出す。銀のハイヒールを履いて踊る。

次に、黒い衣装ではあるが、漸く黒以外の赤い色彩を見せる。腕輪とスカート部が赤い。スカート部には黒い透明な幕を巻く。髪を解いて背中まで垂らす。

そのままベッドショーへ。透けた薄地のブルーなシュミーズ。ナチュラルなヘアが眩しい。足にマニュキュア。

ダークな演目である。彼女にはそんな雰囲気が似合うんだろう。いつも悪役をやるんですよと話していた。

 

2回目ステージの演目「Strange Day」も、同じくダークな演目である。一体どんな奇妙な日というのだろうか。

これまた最初の衣装が奇抜。白い綿帽子に、白いふわふわしたマントのような衣装。面白いのは、頭に丸い骨組みの傘を付け、そこから銀の紐が無数に垂れ下がる。

黒と銀の混じったハイヒールを履いて踊る。

次に、上下セパレートの軽装に変える。上部は光るブラ。下部は青いギザギザのスカート。

舞台の上に四つの光の蝋燭を置く。その間を、無数の光ガラスファイバーの鞭を振り回して踊る。鞭は赤く光る。電気配線で叩いて壊れないかとハラハラする。

まさに妖艶な光の女王様だ。プロポーションの良さが映える。

光るブラを外すと金のブラへ。青いスカートを脱ぐと白いパンティ。腰に青い布を巻いてべッドへ。光る鞭の色が黄緑に変わる。

すごく凝った見応えのある演目である。「ダークな演目ですが、気に入ってもらえたら嬉しいです。この作品は15作目のものになります。」

いやぁ~彼女には演目の持ち駒がたくさんあるんだね。当日は四個出しだったが、「今回は急遽六個出ししてます。この前の日曜と楽日だけ、別の演目二つをやるんで・・・。お客様のリクエストにお応えしたので、そーゆう形になったんですけどね。」

 次の三回目ステージの「SHOW GIRL」では歌を披露する。

 

 ストリップデビューが遅かったが、まだまだ楽しみを期待できる。彼女には無限の可能性を感ずる。

倖田李梨はこれからの「ストリップ界の美魔女」になるだろう。

 

平成29年9月                          広島第一劇場にて