今回は、H30年3月頭の大阪東洋ショー劇場における、高崎美佳さん(ロック所属)について、演目「MFL」(仮)を題材にして、「高崎美佳の色香」について語りたい。
H30年3月頭の大阪東洋ショー劇場に初日から顔を出す。
今週の香盤は次の通り。①前田のの(ロック)、②榎本らん(東洋)、③高崎美佳(ロック)、④鈴香音色(ロック)、⑤渚野洋子(東洋) 〔敬称略〕。今週は渚野洋子さんが限定出演。
久しぶりに皆勤するつもり。それほど、私にとって今週のメンバーはいい。
今週は三個出し。前半五日間が1,2回目は一周年作「夢一夜」、2,4回目は演目「MFL」(仮)で、後半五日間が1,2回目は一周年作「夢一夜」、2,4回目は演目「Sadistic Dance」。今週は和物である一周年作を基軸にして、洋物を絡めている感じだね。いずれにせよ、美佳さんの色香はむんむん伝わるよ♪
今更ながら、美佳さんはとても二年目とは思えないほどの風格を感じる。2016年8月1日、川崎ロック座からデビューしたのだからまだ二年目だよね。もうベテランの風格があるよ。
演目「夢一夜」「Sadistic Dance」は既にレポートさせて頂いたので、今回は演目「MFL」(仮)について観劇レポートを書きたい。
私としては、この演目は初見だったので新作と思っていたら「私の新作(?)といっても去年の六月に出したものです。」とのこと。演目名「MFL」(仮)が気になって聞いたところ「本演目一曲目『私のお気に入り』の英タイトルMy Favorite Thingsです。」とのこと。
テーマは何か?と確認したら「テーマはミュージカルの音楽を使って華やかにやりたかっただけなので特にないです・・・ご自由に解釈して下さい。」との回答。
さて、ステージ観劇レポートを書く前に一言。
一曲目のタイトル『私のお気に入り』ではないが、私にとって、高崎美佳さんはホントお気に入りの踊り子なんです。
美佳さんからは、よくポラ時に「いつもかぶりの席でニコニコ観てくれてありがとうね。」と声をかけてもらう。いやー、美佳さんのステージを観ていると自然とニコニコになるんですよ。正直、僕は根っから美佳さんのヌードが好きなんだと思う。見ていると嬉しくてたまらなくなるもん♪
前にも話したと思うけど、美佳さんのヌードは日本人の男性が最も好きなタイプじゃないのかな。色白で肉付きがとてもいい。ホント、抱きたくなるヌード№ワンだよ。いや、見ているだけで幸せになる。美佳さんに会えて、ストリップ・ファンで良かったなぁ~と心から思う。
美しい顔立ちとヌード、美佳さんの色香はエレガンスでもあり妖艶でもある。
演目「MFL」(仮)は洋物。「Twitterではドレスのやつとか呼ばれています。」
最初に、妖艶なダークブルーのワンピース・ドレス姿で登場。
半袖で、襟元と胸元に銀のキラキラ装飾が施されている。足元まで隠れるロング・スカート。黒いロング手袋に、足元は黒いハイヒール。
髪は青いリボンでひとつ結びしている。
一曲目は、映画史に残るミュージカル映画の最高傑作「サウンド・オブ・ミュージック」の中の曲「私のお気に入り(My Favorite Things)」。本映画はアカデミー賞5部門受賞。歌を愛する修道女見習いのマリアは、トラップ家の7人の子供達の家庭教師となる。軍隊式の規律で守られた厳格な家庭に戸惑うマリア。だが持ち前の明るさと歌で,子供達の心を開いていく。再び明るい笑顔が戻ったトラップ一家。だが、ナチス台頭に揺れる時代の波が一家にも襲いかかる・・・
このドレスを脱ぐと、下にはSMっぽさを匂わせる黒いドレス。肩出しの、肩紐で吊るしたコルセット状の衣装。スカート部は前上がりで後ろはふわふわ布が下まで垂れる。黒いロング手袋に、黒いハイヒール。髪は解いて、クレオパトラ風のボブカット。
音楽が悲しげなメロディ&声に変わる。Plastic Treeの「チム・チム・チェリ(Chim Chim Cher-ee)」。Plastic Tree(プラスティック トゥリー)は、日本のヴィジュアル系ロックバンド。1993年にボーカルの有村竜太朗とベースの長谷川正を中心として結成し、1997年にメジャーデビュー。ドラム担当のメンバーの脱退や加入などを経て、現在は4人組で活動する。略称はプラ、プラトゥリなど。⇒なんと有村竜太朗さんと長谷川正さんは私の住んでる近くの千葉県市川市出身か。
ボーカル竜さんの歌い方って、なんか死にそうな感じで歌うよねぇ~これがなんともいえないいい味を出している。これが美佳さんの色香と妙な具合に重なっていいんだなぁ。
椅子に座って衣装を脱ぐ。そして白いドレスに着替える。首の後ろで結んだワンピースドレス。腰は黒いベルト状に線が入る。ドレスの白地に黒い花柄模様が描かれる。黒いハイヒールを履く。
そして、次の三曲目が美佳さんの色香を最大限に引き出す。
なんだ!この、やけに艶めかしい曲は!? faire l'amour(フェール・ラムール)と美佳さんに教えてもらう。ネットで調べたら宍戸留美さんの名前が出て来たが、フランスの元歌があるのかな?
フランス語で「愛」は「amour(アムール)」。セックスは「faire l' amour(フェール・ラムール)」。意味は「愛を実行すること」。フランス人とって、セックスとは「愛の実践」である。
この曲はまさにSEXの歌。曲にも美佳さんにもメロメロになる♪
このままベッドショーに入る。黒いハイヒールは履いたまま。
アクセサリーが美しさを引き立てる。豪華なイヤリング、きらきらしたネックレス、右手小指のリング、そしてピンクに照らすマニキュア。
ベッド曲は、ミュージカル映画「オペラ座の怪人」のテーマ曲「The Phantom Of The Opera」。荘厳で、かつノリがいい。
最後に、また「チム・チム・チェリ(Chim Chim Cher-ee)」のオルゴール盤。前半の二曲目「チム・チム・チェリ」とは一味違う。それもそのはず、「チム・チム・チェリ」はディズニーのミュージカル映画「メリー・ポピンズ」の曲。しかもオスカーを獲得している名曲。
まさしく、今回の演目はミュージカル映画の曲オンパレード。
この演目で一番印象に残ったのが、この「チム・チム・チェリ」だった。イメージを全く変えて二回使っているから、きっと美佳さんも強い思い入れがあるのだろう。
美佳さんのあまりの色気に、私にはこのフレーズ「チム・チム・チェリ」が「ちんちん、ちんちん、ちんちん立つ―♪」と聞こえていた(大変、失礼↓)。好きに解釈していいと言ってたもんね、ペコリ。
ということで、最後に「チム・チム・チェリ」の話をしたい。
ネットでいろいろ調べたら・・・
「チム・チム・チェリ」は、ミュージカル映画『メリー・ポピンズ』の劇中歌《Chim Chim Cher-ee》。メリーポピンズに出てくる煙突掃除人のバートさんが歌っている。
日本では、1966年04月〜05月の「NHKみんなの歌」で放送された。
作詞訳詞:あらかわひろし
作曲:リチャード&ロバート・シャーマン
編曲:前田憲男
歌:友竹正則、杉並児童合唱団
そもそも「チムニー(chimney」)とは煙突という意味。この歌は、イギリスの古い昔話にある「煙突掃除人と握手をすると幸運が訪れる」という伝説を基にして作られた歌である。「チムチムチェリー」というのは煙突掃除人(Chimney sweep)と家の煙突の意味であるチムニー(chimney)という言葉を使った言葉遊び。「チム・チムリー チム・チムリー チム・チム・チェリー」は「チムニー」にかけた合いの手のようなもので、特別な意味はない。民謡の「はあ~」と言う合いの手のように何も意味はありません。(ちなみに余談ですが、沖縄で「チムいな」というと「かわいそう」と言う意味らしい。面白いね。)
見かけるといいことが起こると言われてる煙突掃除夫と握手すれば幸運にあやかれるそうで、切手にもなっている。屋根に上るハシゴは日本の昇竜のような縁起物として土産として売られていたりする。またバーミンガムシティなどフットボールチームの応援歌としても歌われている。
そのため、この歌詞を見るととても陽気になる。
Chim chim-in-ey, chim chim-in-ey
Chim chim cher-ee!
A sweep is as lucky, as lucky can be
煙突掃除はやればやるほど幸運
Chim chim-in-ey, chim chim-in-ey
Chim chim cher-oo!
Good luck will rub off when I shakes ‘ands with you
グッドラック(幸運)は握手をしたときにこぼれ落ちて
あなたのもとへ
Or blow me a kiss and that’s lucky too
もしくは、僕に投げキッスして。それもラッキーだから。
Now, as the ladder of life ‘as been strung
はしごの上は緊張のしっぱなし
You might think a sweep’s on the bottommost rung
煙突掃除人は最下層の仕事だと人は思うでしょう
Though I spends me time in the ashes and smoke
煙と灰にまみれてすごしているけれど
In this ‘ole wide world there’s no ‘appier bloke
この世界中でこんなに幸せなやつはいないんだ
I choose me bristles with pride, yes, I do
プライドは心に満ちている、もちろん。
歌詞から、煙突掃除は汚い下層の仕事だけれど、空高くから下界を見下ろす素敵な仕事さ、とポジティブに誇りをもっている歌ですね。
この歌は「見方を変えると、ね!素敵に見えるでしょ?」というメッセージを与えてくれる。
平成30年3月頭 大阪東洋ショーにて
【高崎美佳さんからのお返事】
・「レポ―トありがとうございます。
『ちんちん立つよー♪』に笑いました。
チムチムチェリー、ステキな曲ですよね。また機会があったら踊ります」
