今回は、H29年4月結のライブシアター栗橋での、ロックの踊り子・高崎美佳さんのステージ模様を「甘美なエロスに悩殺される」と題してレポートします。

 

 

 4月結のライブシアター栗橋は渋谷道劇大会。場内には「こちら栗橋東 渋谷道頓堀出張所」なんて「こち亀」をもじった藤波道劇社長の写真入りポスターが貼られている。(笑)

もちろん今週のメンバーは道劇ばかりと思い気や・・・なんとロックの高崎美佳さんが特別ゲストになっている。①多岐川美帆(道劇)、②美月春(道劇)、③新條希(道劇)、④平野ももか(道劇)、⑤高崎美佳(ロック)〔敬称略〕。最初にこの香盤情報を見たときには違和感があった。渋谷のメンバーが足りなかったのかどうかはここではあえて問わない。

ステージには、大きく渋谷道劇の文字が表示されている。ここを渋谷道劇と思って観劇してくれ!という趣旨なのだろう。案の定、1ステージ終了毎に渋谷名物のフィナーレがある。美佳さんも道劇メンバーに混ざって楽しく踊っている。全く違和感がない。(笑)

 

なにはともあれ、高崎美佳さんの話をしよう。

私は、昨年H28年9月中の大阪東洋で初めてお会いして、その二ヶ月後の11月中ここ栗橋で再会。今回は五カ月ぶり三度目。美佳さんがしっかり覚えてくれていて嬉しかった。

東洋でデビュー作「夢のあと」、そして11月中の栗橋で二作目「なぐさめのオフェーリア」を拝見している。今回は、東洋レポート改訂版と前回の栗橋レポートを持参して贈った。美佳さんに喜んでもらえてすごく嬉しかった。

今回の栗橋では、運よく三作目と新作の四作目を拝見できた。また張り切ってレポートさせて頂く。さっそく内容を私なりに紹介しよう。

 

 まずは、1,2回目の演目名「Sweet sweet everytime sweet」。

 最初に、メローブルーな可憐なワンピース衣装で登場。上着は首輪から流れるようになっており、スカート部は鱗状に布が重なる。スカートの裾は白いフリルで丈は膝上。上着の生地には小さな白いボタンがポチポチと散在。左の胸元に大きな白い花飾り。腰部には赤・ピンク・白・青の花輪が巻かれ、上着とスカートの区切りになっている。

 衣装と同じメローブルーな色の大きな帽子を優雅にかぶる。帽子にも腰部と同じように赤・ピンク・白・青の花輪が巻かれていて華やか。手首にも白い布を巻く。

 銀のハイヒールを履いて、演目名にもなっている曲「Sweet sweet everytime sweet」にのって、軽快に踊る。二曲目「Rock'n Rouge」は帽子を取って踊る。

 全体として、色柄が明るいため清楚な雰囲気を漂わす。

 次に、白いナイトドレスに着替える。刺繍が入った気品あるいで立ち。肩にかかる黒髪。

三曲目「リ・ボ・ン」はとても艶っぽい曲で、ベッドショーに入る。

 盆の近くで美佳さんのお顔を眺める。瞳がキラキラしているなと思ったら付けまつげに驚く。黒と銀が交互になっていてキラキラ輝いているのだ。薄いピンク色の口紅。オシャレだねぇ~

 ベッドで下着を脱ぐ。形のいいバストが現れる。色白なので、抱き心地のよさそうなヌードにごっくん。パイパンが眩しい。

 アクセサリーを確認すると、たくさん目に付く。キラキラするガラスのイヤリング。首にはハートマークが煌めくネックレス。左手首と右足首にそれぞれ純金のブレスレット。そして、手足の爪に銀のマニキュア。アクセサリーをたくさんしているが派手には感じない。さりげなくキレイ。とても上手なオシャレだね。

 清楚な美佳さんだが、ベッドでは甘美なエロスで観客を悩殺する。最後の曲「Floating Heart」で立ち上がる時にはもう観客は彼女の虜になっている。

 

 久しぶりに美佳さんのステージを拝見したわけだが、本当にいい女になったなぁ~と心の底から感じた。昨年8月頭デビューでまだ一年未満の新人さんだが、まさしくストリッパーの顔になってきた。ベッドショーでの流し目は最高である。

 29歳の美佳さんは、若い子好きでもなく、熟女好みでもない、その境目を好む男性がはまる色香を持っている。貞淑な若妻そうに見えるが実は妖しい不倫の香りがあるとか・・・それは大人の女になったという甘美なフェロモン。

 甘い声、そして育ちの良さを感じる所作。たまたまポラ時に、サンダル三足が乱れているときちんと直していた。その自然な仕草が心をくすぐる。

 

 彼女のそんな魅力が、新作の演目「Sadistic Dance」でSMちっくに爆発している。

 最初に、「Top secret」という曲にのって、どこかファンタジックな衣装で登場。頭にウサギのような長い黒い耳が立っているので、不思議の国のアリスをイメージしてしまったほど。しかし、ファンタジックなイメージではない。美佳さんの表情がかなりキリッと凄みを帯びているから。

 衣装と帽子は、白に黒と水色が混ざり合いコントラストしている。足元は黒いガーターに、黒いブーツを履いている。

 衣装を脱ぐと、水色と黒のコルセットが現れる。すごくファッショナブルな色彩のボンティージ衣装。二曲目「Kill me Kiss me」がSMっぽくもあり、いい感じ。

 このコルセットを取ると、下に黒いコルセットが現れる。銀の鎖を取り出す。左手首に鎖につながる拘束器具。椅子に絡みながらベッドショーが展開する。「Angelia」「Lady Madonna」と曲が続く。

 美佳さんのコメントによると「SMというより、かっこいい演目を志向した」とのこと。しかし、女王様のような美佳さんの美しさに我々奴隷はひれ伏したくなる。なんという甘美なエロスだろう。とことん酔いしれたい気分♡

 

 

平成29年4月                         ライブシアター栗橋にて