須王愛さん(ロック所属)の、大阪東洋ショー劇場のH31(2019)年1月結におけるステージ模様を、次は、3周年作「花魁」を題材に語りたい。
今週、大阪東洋にいて、私が単身赴任で仙台にいた頃の、仙台ロックの常連さんから声をかけられた。驚いた。何年ぶりだろうか。彼は翼優香さんのリボンさんをしているが、今は須王愛さんのリボンもしているとのこと。
そのせいもあってか、須王愛さんの人気は確実に伸びていると実感した。
1,3回目ステージの作品は3周年作「花魁」である。8月結の川崎ロックで初披露された。周年作らしく華やか作品である。
最初に、舞台の上に、大きな赤い建具が置かれる。赤い布が縦状の縞に並んでいる。吉原の飾り窓を意味しているのだろう。
その赤い布を分けるようにして、花魁が登場する。
豪華絢爛な着物姿である。頭には金の簪がたくさん差してあり、後ろには赤い髪飾りがついている。青い着物で、金の帯をしている。音楽に合わせて裸足で舞い踊る。
なんと一曲目は洋楽。「恋をしようよ」 (原題: I Just Want to Make Love to You) は、ウィリー・ディクスンが書いたブルースの楽曲。原題を直訳すると「おれはただおまえとやりたいんだ」になるね(笑)。多くのアーティストによってカバーされているが、最初にレコーディングしたのはマディ・ウォーターズ。1954年4月、オーティス・スパン、リトル・ウォルター、ジミー・ロジャース、ウィリー・ディクスンらをバックにレコーディング、R&Bチャートで第4位までランク・アップしている。
音楽がノリノリに変わる。二曲目は、椎名林檎の「真夜中は純潔」。2001年3月28日に東芝EMI(当時)より発売された7枚目シングル。純潔感ゼロな歌詞がステキですね!こちらがルパン三世の峰不二子かと勘違いしちゃうね(笑)。
ピンクの内掛けを羽織り、白い羽扇子で舞い踊る。
三曲目は、Globus(グロバス)のインスト曲『Europa(エウロパ)』で暗転。
ここで、音楽が変わり、赤と黒の襦袢姿に着替える。
音楽は、徳永英明の「オリビアを聴きながら」。(アルバム『VOCALIST』に収録)作詞:尾崎亜美、作曲:尾崎亜美。もともとは杏里の歌手デビュー・シングル。1978年11月5日発売。
ベッド曲は、和楽器バンドの「いろは唄」。極めてエッチな歌詞の歌である。(アルバム「ボカロ三昧」より。作詞作曲は銀サク。)。元々この曲は2009年2月11日、ヴォーカルにVOCALOID2鏡音リンを使い、インターネット上で発表された。
♪アナタガ望ムノナラバ 犬ノヤウニ従順ニ 紐ニ縄ニ鎖ニ 縛ラレテアゲマセウ
アルイハ子猫ノヤウニ 愛クルシクアナタヲ 指デ足デ唇デ 喜バセテアゲマセウ
平成31年1月 大阪東洋ショー劇場にて
