今回は、H29年10月中の大阪東洋ショー劇場における、須王愛さん(ロック所属)について、「ダイナマイトなボディにセンチメンタルなハート」という題名で語りたい。

 

 

H29年10月中の大阪東洋ショー劇場に顔を出す。

今週の香盤は次の通り。①遠野こころ(東洋)、②須王愛(ロック)、③川越ゆい(東洋)、④雨宮衣織(ロック)、⑤水元ゆうな(東洋) 〔敬称略〕。今週は、川越ゆいさんの三周年週。そして14年目の大ベテラン雨宮衣織さんが初東洋なのにビックリ。

 

私にとって、一番の目玉は須王愛さんとの初顔合わせ。

愛さんはH27(2015)年8年21日新宿ニューアートでデビュー。既に三年目に入っており、ここ大阪東洋にも三度目のったことがあるが、私はまだお会いしたことがなかった。

実は、私が仲良くしている東洋常連客の中で須王さんを応援して関東や広島まであちこち遠征している方がいた。彼は東洋の榎本らんさんの熱烈なファンであることはよく知っていたが、その彼が須王愛さんも夢中になったことに興味をもった。榎本らんさんは私もデビューからよく知っていて応援させて頂いている。では須王愛さんは一体どういう踊り子さんかなと気になった。

今回、遅ればせながら東洋四回目で初顔合わせとなる。

168㎝と背が高い。しかもバストもヒップも大きく、まさにダイナマイト・ボディ☆ ところが、お身体に似合わず(失礼!)、優しそうな可愛いチャーミングな顔立ち。

榎本らんさんも165㎝と長身だが、B85W60H83でスリムな体型。

初めてポラを撮り話をしたが、優しい丁寧な受け答え。「まだまだ全然人気のない自分なので応援して頂ければ嬉しいです」という超控えめなコメント。一方の榎本らんさんは業界№1の明るくユニークな方。

全く違うタイプのこの二人を気に入って同時に応援している彼の気持ちを想い図った。・・全く違うからこそ須王愛さんを好きになったのかも。。二人を好きになることで彼なりのバランスを保っているのかもね。

 

そんなきっかけで私も須王愛さんに関心を惹かれた。

今週は二個出し。演目名は「ナイトサーカス」と新作の和物(演目名未定)。

 前者の「ナイトサーカス」は、夜のサーカス小屋での怪しいセクシーショー。

 最初に、赤い衣装で登場。赤い帽子をかぶり、赤い背広を着る。スカートは白と灰色の布が重なる。黒いハイヒールを履いて踊り出す。

上着を脱ぐと、黒いコルセットが現れる。

 最後は、黒づくめの衣装で登場。背中までロングヘアを垂らす。黒いブラ、黒いパンティ、そして黒いガーターに黒いストッキング。その上に黒いカーディガンを羽織る。黒いハイヒールを履いて、椅子に絡みながら踊る。

 そのまま盆に移動しベッドショーへ。バストやヒップという一つ一つのパーツが大きくセクシーさを強調する。ヘアが揺れる。アクセサリーとしては、イヤリングと足の爪の赤いペディキュア。

 

 一転、もうひとつの和の演目は、180度趣きを変え、しっとりした着物姿で演じる。

 花柄のある水色の着物姿、銀の帯、赤や白の髪飾りという出で立ちで、バチを二つ持って舞い踊る。途中で鶴の折り紙を客に配る。

ベッドでは、水色の着物を羽織って演じる。

逞しいダイナマイト・ボディであるが、心はとても繊細な女性だと感ずる。

ゆずの曲「虹」が心に響く。自分に対する応援歌のように聴こえた。

 

ロックでは毎週のように新人がデビューし、綺麗な踊り子さんがたくさん居る。その中でやっていくことは大変だと思う。

でも、ストリップファンにはいろんなタイプがいて、いろんな踊り子を求めている。愛さんのようにダイナマイト・ボディにセンチメンタルなハートを持ってる方を魅力的に思う人も当然にいる。また、ストリップって華やかな世界だけど、時に安らぎがほしくなることがあるんだよ。そんなときに愛さんみたいなタイプの女性に会いたくなるもの。

東洋の彼のように熱心なファンもいるし、私も是非応援してあげたいなと思えた。自分を信じ、ファンを信じ、これからも頑張ってほしいと思う。

 

 

平成29年10月中                       大阪東洋ショーにて